トラス橋 Revision1.2
公式解説
一直線で見通しのよい、大きな橋で戦うバトルステージです。
金網状の壁で囲まれた通路に、隠れたり弾薬補給が可能な複数の小屋が配置されています。
ルートは上下に入り組んだ中央の道と、左右の細い裏道があります。
また、橋から落ちた場合もダウンとなり、自陣からリスタートします。
Revision1.0から登場。
バージョンアップ履歴
- Revision1.1
- それぞれのチームのスタート位置、弾薬補給地点が変更されています。
また一階の両サイドに細い通路が1本ずつ追加され、外側のルートと内側のルートを行き来するための侵入口が増えています。
ガソリン入りドラム缶などのオブジェクトも追加・配置変更されています。
- Revision1.11
- ガソリン入りドラム缶の配置・爆発威力・耐久力が調整されました。
- Revision1.2
- 橋からの落下によるダウンの仕様が変更されました。
落下した場合、バトルポイントにペナルティは課せられず、
落下したキャラクターの「残りヘルス」と「ドッグタグ」のスコアが敵チームスコアに加算されます。
橋の上に道路を追加。それに伴い、道路へアクセスする地形も追加されました。
各階のアクセスに、新ギミック「はしご」が追加されました。
戦術
以前は、自殺した際(川への飛び降り)によってのペナルティはなく、死にそうになったら自殺。というのが定石だったが、ver.1.2になりペナルティが付与された。そのため自殺橋という名称は過去のものになった。
しかし、ソルジャーのグレネードランチャーや、スラムによって吹き飛ばされ落ちた場合も同じペナルティが課されるため、注意して移動する必要がある。こういったペナルティの影響か、裏取りの難度があがったといえるだろう。
しかし、ソルジャーのグレネードランチャーや、スラムによって吹き飛ばされ落ちた場合も同じペナルティが課されるため、注意して移動する必要がある。こういったペナルティの影響か、裏取りの難度があがったといえるだろう。
ver.1.2の特徴はなんといっても、地上部分である。青、赤チームそれぞれ階段がひとつづつあり、そこから攻め込むことが可能だ。この地上を制圧したものは、ゲームを制する。
地上部分のポイントは、前述した階段2つのほかに、はしごが存在することである。はしごと階段の本質的な違いは、攻めやすさだ。制圧された側はこの点を勘違いしやすいのだが、攻めやすいというのは、制圧したチームも同様である。
また、地上部分は、シェークトラップの活躍場所になる。とりあえず、制圧されたら、飛び跳ねて攻め込むこと。
また、階段部分にいることが察知されると、グレネードを放物線上にきれいに投げ込まれ、なすすべをなくす。いったん制圧されたなら、裏取りを目指すべきである。ひとつの階段に固執しては勝てない。
地上部分のポイントは、前述した階段2つのほかに、はしごが存在することである。はしごと階段の本質的な違いは、攻めやすさだ。制圧された側はこの点を勘違いしやすいのだが、攻めやすいというのは、制圧したチームも同様である。
また、地上部分は、シェークトラップの活躍場所になる。とりあえず、制圧されたら、飛び跳ねて攻め込むこと。
また、階段部分にいることが察知されると、グレネードを放物線上にきれいに投げ込まれ、なすすべをなくす。いったん制圧されたなら、裏取りを目指すべきである。ひとつの階段に固執しては勝てない。
ポイントは、いかにはしごを使いこなせるか。にかかっている。