この騒動の問題は多岐にわたり、事情に詳しくない方にとって、
理解しがたい、略語や、妙な言葉が多くあります。
断定できる語もあれば、定義が曖昧な語もありますが、参考まで。
- 株式会社 外部の専門家
- 中村克氏が代表取締役を務める会社。Webサイトにブログがある。
- 東村山通信
- 外部の専門家のブログで、第三者的な書かれ方をするエントリ名に付く名称。実態は謎。
- 一説ではブログ「きっこの日記」での「世田谷通信」を模倣したのではないかという見解がある。
- 論談 論談TV
- 投稿サイト。論談は論談TVの前身。主に社会、政治に関する投稿が多数見受けられる。
- 論談TVに移行し投稿文にコメントを付けることができるようになったらしい。
- 論談の頃ころから中村氏は熱心に投稿を繰り返している模様。
- 【村中】
- 中村克氏が投稿議論サイト論談→論談TVでかつて用いていたハンドル。
- 氏のネット上でのハンドルは多数あるらしく、まとめWiki「ネットにある本人のHPや足跡」で検証が進められている。
- 草の根
- 東村山市民草の根クラブ。朝木直子市議、矢野穂積市議が所属する。
- 社団法人「小さな親切」運動本部
- OLC
- オリエンタルランド株式会社。TDL,TDSを運営している会社。
- ウォルト・ディズニー・カンパニー・ジャパン
- OLCとは別。ディズニーのDVDなどはこちら。
- SV
- スーパーバイザーの略。役職として一般的には管理者や監督者を指すため、管理・監督する立場であればSVに当てはまるので、
- 役職名として相対的な社会的地位の基準にはしがたい。
- 中村氏がOLC在籍時にSVであったとされるが、OLCでのSVはアルバイトを管理・監督する役職らしい。
- また中村氏によるSVの説明はこちら。
- MDCT
- 25周年(2008)発行のOLCの社内文書「Making Dream Come True」と誰もが予想したが、
- 折しも氏の誕生日だとされる夜に「Masaru Don't Cry,Tonight.」という金言であることが判明。
- まさに思いやりマインドの賜物と言えよう。
- ~~マインド
- 「~~精神」と思われる。主に中村氏が好んで用いる。
- 思いやりマインド
- 貧困マインド
- おもてなしマインド
- はーとディスク
- コンサルタントでもある中村氏のキャッチーな造語。滑り子さんによれば"はぁとディスク"
- 人間に内蔵されている記憶装置。主に感動を記憶する。記憶容量は不明。
- はーとディスクが心傷つけポイントで満杯になると、秋葉原や土浦で無差別殺傷事件を起こしたり、マスコミあてに公開質問状を送ってしまうらしい。
- もちろん、コンピュータ用語のハードディスクのもじり。
- GSSV グランドスラムSV
- 中村氏によると、あらゆる現場を経験したSVに贈られる称号と自己紹介されている。
私は、東京ディズニーランドで唯一人の「グランドスラムを達成したスーパーバイザー」と称されていました。
- 外部の専門家 ブログ 「2009年05月02日「最後のパレード」回収に関して」より引用
- ちなみに、OLCへの問い合わせした情報によると、そのような呼称、役職は存在しないらしい。
- コンプライアンス
- 辞書によれば法令遵守とある。また、広義に於いて道徳遵守と解釈される場合もある。
- 中村氏が用いる場合、道徳遵守のようだが、行動がともなかっているかは、大いに疑問である。
- ホスピタリティ
- 辞書によれば来訪者をもてなすこと、とある。
- 昨今、専門職の現場でも来客への接し方も企業・団体の評価の対象になるという背景がある。
- 中村氏が用いる場合「(ディズニーの)おもてなしの心」ということっぽい。
- 余談だが、中村氏は語源を勘違いしているという指摘もある。
- 2ちゃんねる関連スレッドに現れる擁護派が用いる用語
- 匿名ネット族
- 名前があっても街中を歩く時に名札をわざわざぶら下げないのと同様に、
- ネット上でIPアドレスやプロバイダの登録情報があるけれど、
- わざわざ個人情報をさらしたりせず、ネットを用いる人の総称と思われる。
- 最パレ
- 書籍「最後のパレード」と思われる。
- ムラツー
- 滑り子が「詳しくはムラツーで」と言いながら、「ムラツーって何?」と聞いても絶対に答えない。おそらく東村山市民新聞であろうと思われる。
- 貴女
- 一般的に二人称女性を指す語。おそらく誤変換だが、以後意図的に使っている様子。
- こう呼ばれたユーザーは、しばしば語尾に変化が付くことがある。
- このような、「ノリ」を「悪乗り」とするユーザーも少なくないようで、「なれ合いが酷過ぎる」と忠告されたことがある。
- しかし、ニュース議論で既に何本ものスレを消化してきているだけに、一定の住人であれば、書き癖からついわかってしまう事情は、
- レスがただのテキストではなく、人の発言に他ならない、とも考えられる。
- やり過ぎはダメだよw
- ハンネ
- (特にネット上で用いる)ニックネームのこと。「ハンドル・ネーム」を略したものらしい。
- ちなみに「ハンドル」=あだ名 なので、ハンドル・ネーム(HN)は、「あだ名名前」になってしまう。
- この誤用は割合一般的だが、略する場合、ハンドルやHNとすることが多数派で「ハンネ」という略し方は少数派だと思われる。
- CO
- 一酸化炭素の化学記号のことではなく、「カミングアウト(Coming Out)のことらしい。
- PC
- パーソナルコンピューター、ポリティカルコレクトのことではなく、警察車両(Patrol Car/Police Car/ポリすかぁ)のことらしい。
- PM
- 午後のことではなく男性警察官(PoliceMan)のことらしい。なお「パレードまさる(Parade Masaru)」の略という説もある。
- カストリ雑誌
- 『最後のパレード』盗用疑惑・回収問題を取り上げた『創』2009年8月号を主にさすらしい。なお、本来は戦後の混乱期に生まれた語で、三号でつぶれるような低劣な内容の雑誌のこと。
- 斗い
- 「たたかい」のこと。戦後の学生運動参加者や新左翼系の人物が好んで使う言葉のようである。なお「斗」は「闘」の略字(中華人民共和国でも使う)。
- 弁
- 「弁護士」の略語らしい。「弁当持ち」や「弁天さま」のことではないらしい。
- おや、仲間割れですか?
- 仲間割れしているようなので心配してくださっているらしい。「誰が」仲間割れしているかと問うのは、無粋というものである。
- 親創価ネット族
- 根拠が全くわからないが創価学会員もしくは創価学会に傾倒したブロガーを一方的に指しているらしい。
- 以前は「匿名ネット族」と表記されていたが、変化してこうなった。ブロガーは個人なので「族」というのも奇妙に思う。
- 憶測だが「匿名ネット族」という呼称では、大半のネットユーザーを指すことになってしまう為、
- 反創価学会というスタンスの同新聞としては、創価学会との関連付けをより印象深くしようとしたのではないか、と思われる。
- なかむー
- 書籍「最後のパレード」の筆者にあたる中村克氏のことだろうか?
- サンク 三区
- 書籍「最後のパレード」の出版社である株式会社サンクチュアリ・パブリッシング
- 恐怖新聞
- 漫画家つのだひろ氏の代表作「恐怖新聞」では、翌日の新聞が届き、読むと寿命が縮む、という設定がある。余談だが、東村山市民新聞のWebサイトの更新日は何故か翌日になっていることが多いらしい。先見の明があるのだろうネ!
- やのっち
- 東京都西部にある日本を代表するコメディアンの出身市の、一部市民の声を代表する公人のことらしいが不明。
- 元学生運動家といわれるが経歴は不明である。ラジオ局や新聞社を持っており、特殊な主張を地元住民のみならず、
- ネット住民までにも発信している。趣味は洋蘭と訴訟との噂も。PCでは、かな入力派の疑惑が濃厚?
- 頭頂部は、ほとんどカッパのように寂しい。
- なおぽん
- 日本を代表するコメディアンが出身した東京西部の市の、任期四年の公僕様といわれるが不明。2代目である。
- 都議選に立候補した経験あり(当然落選)。恐怖カメラを使いこなせる。一部では、腐女子との噂も。
- 恐怖カメラ
- 雪を思わせるようなノット・ギルディ色、裏側は真っ黒のボディを持つ、一般人には使用不可能なカメラ。
- モードも多機能だが、普通のデジタルカメラのようには使えない。
- 「肖像権侵害モード」 (なりふり構わず、強制発行)
- 「千里眼モード」 (被写体からどんなに離れても、じゃすな構図で撮影可能)
- 「おだまりっ!モード」 (音も光もなく、密かチックに撮影)
- 「威圧モード」 (構えただけで、闇フォルダに秘密撮影」
- 「敵対追尾モード」 (ファインダー越しに敵視する者を強調表示 敵はキーワード入力で設定可能!)
- 「背景モード」 (被写体の思想信条信仰をクッキリ映し出す 陰謀もバッチリ暴露)
- 「怒り顔認識モード」 (相手が怒ったり怒鳴るような顔のとき、瞬間を逃さず自動シャッター)
- 「みつばちモード」 (選挙活動でタダ働きしてくれ、投票にも熱心な草の根信者を見分ける)
- 「時間よ止まれモード」 (選挙ポスター用の撮影時、10歳若い頃を写してくれるモード)
- 「ふさふさモード」 (ハゲ散らかした頭でも、なぜか髪が黒々と生えて見えるモード)
- 「珍風訂正モード」 (ゼリーや人糞に反応、誤字脱字を自動修正。仮想敵もキャラ表示)
- 「恐怖文字表示モード」 (恐怖新聞のちんプンな反転文字もくっきり)
- 多摩レイクサイドFM
- 夜な夜なやのっちが電波ゆんゆんで近隣住民を苦しめる、別名レイプサイドFM。JASRACとは仲が悪い様子。
- りんごっこ 林檎
- やのっちと同棲している、ひろぽんが保育園設置者の認可保育園。助成金にやのっちが絡んでいるのはミエミエ。
- 食中毒になった園児の親を責めて退園させたり、キャンディ型チーズで1歳9ヶ月の園児が窒息しかけたり、
- やのっち同様何かとお騒がせな雰囲気。
- クロダイ 黒鯛
- 房総半島あたりで行政書士の資格を持つ珍しい魚類だと推測される。
- 珍風 珍虱
- 日本の右翼政党、政治団体「維新政党・新風」のことだが、
- ここでは主にやのっちの反創価活動に絡む一部の人間(人糞ゼリー氏など)を指す。
- すかぁ。
- ネットで文章をコピー&ペーストで盗用されないために仕込んだと思われる小細工が、
- あろうことか、擁護している本人がコピー&ペーストしていたことを露呈してしまった伝説的なワード。(「すかぁ。の魚拓」参照。)
- 独特な脱力的語感と、間の抜けた事情も相まって、人気を博す。句点を除いて用いることが主流。
- この出来事をリアルタイムに体験した人にとっては、強烈な印象が残っているが、そうでない人もいるので、多様すると煙たがられる傾向がある。
- ヨネ
- 踊り子(滑り子さんとは?を参照のこと)の呼称の1つ。
- 踊り子の発言の特徴の1つである、語尾にヨ、ネと1文字だけカタカナにすることから。
- また、ヨが、ョであることもある。基本的に、ヨ、ネの後に句点はつけないが、つくこともある。
- 顔が真っ赤だとヨネが付かなくなるという見解もある。
- ユ
- 2009年6月12日(金) 21:56に2ch議論スレに現れた語尾ウィルス。スレのみんなをとりあえず幸せにしてくれユ。
- 大分のおばあちゃん
- 盗用の疑惑があるエピソード(33篇中32篇)の中で、著作権が明確なオリジナルの筆者。
- 友蔵さん
- 東北地方某県の船宿のご主人。中村克の講演を聞いた犠牲者。内容の無さに思わず目を閉じてしまう。
- 講演会終了後、温泉宿での宴会に少し色気を出す中村を牽制「やるごどねぇべさ!!」、講師を囲む宴会は中止となる。
- その後不満をもった中村はホテルの居酒屋で……「なまはげ達の沈黙」へ続く。
- 「友蔵」という呼び名は「外部の専門家」で「『ちびまる子ちゃん』のおじいさんのような方」と書かれたことに由来する。
- なお、本人を知っていると覚しき方からの情報によれば酒が強く、年齢(70くらい?)より若く見え、
- 白髪だが(ちびまる子ちゃんのともぞうのように)ハゲてはいないとのこと。
- 寿司屋ハッスル
- 週刊新潮の記事となった中村氏の寿司屋で起こしたとされるトラブル。
- 関連性、信憑性は不明だがニュース速報+で同様の騒動を目撃したというレスもあった。
- 10,000万~~
- 由来は中村氏のブログで「10,000万円札」という紙幣を使った、という記述からと思われる。
- なお、「10,000万円札」は実在しないという説に対して、フェムト波動がその存在を明らかにしている。
- ~~風~~
- 由来は中村氏によって荒らされブログを閉鎖に至らしめたあるブログ上での
- 中村氏に主張の1つであった「『手打ちうどん』と『手打ち風うどん』の誤表記の指摘、にある。
- もっぱら、中村氏の発言と行動の不一致や矛盾、不備など、体裁を装っているが、実際は異なるものに対し用いられる。
- 例:公開(風)質問状
- 吉野家
- どうやらなかむーは、吉野家が好きらしい。(ブログより推測)ビールは2本までらしい。
- と、思いきや!
- どこぞの新聞の、自らの見落としというミスを、さも他に原因があるように苦し紛れの切り返しをお手本としたもの。
- フェムト
- ブログ「ミハルちっく」に登場する言葉。フェムト波動とも。
- 友愛
- 議論スレの一部ユーザーに限っては、これが「友蔵、愛している」と読めるらしい。
- 人を敬う心が、つい、あふれ出てしまったのであろう。
- これ以上は言えないの。ごめんなさい。
- あるスレで一時話題の的になったセリフ。もっぱら説明が面倒な時に用いられる。今まさに、俺が使いたい。
- はしゃぐぎたい
- はしゃぐ擬態=反層化を装う層化の手先すべりっこ。由来は議論36幕324より。
最終更新:2009年07月11日 19:55