前作のあらすじ

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コールオブデューティ4 モダンウォーフェア の復習


このページには前作(COD4MW)のネタバレが含まれます。
プレイする予定のある人は注意してください。






ストーリー

チャプター プレイキャラクター 内容 結末
プロロ|グ 1 F.N.G.
(F.N.G.)
英国特殊部隊SAS
ジョン・ソープ・マクタヴィッシュ軍曹
場所はイギリスのクレデンヒル。SASに配属された新米のソープはプライス大尉の元でテストを受ける。 ソープはテストに合格。さっそく貨物船の強襲作戦の参加を命じられる。
消耗品のクルー
(Crew Expendable)
場所はベーリング海峡某所。時間は一日目の1時23分。ロシアのエージェントからの情報によると貨物船に核兵器が積まれているらしい。ヘリで貨物船に侵入し核兵器を奪取する。 核兵器を発見するが国籍不明の航空機によって貨物船は攻撃されてしまう。集荷記録のみ回収しヘリにて脱出。
予期せぬ成功
(The Coup)
中東
アル・フラニ大統領
場所は中東某国。この国の第二実力者のアル・アサドがクーデターを起こした。アル・アサドの声明が鳴り響く中アル・フラニ大統領が車で連行される。 アル・フラニ大統領はアル・アサドによって銃殺される。この様子は国営放送で世界に配信された。
1 2 ブラックアウト
(Blackout)
英国特殊部隊SAS
ジョン・ソープ・マクタヴィッシュ
場所はロシアのコーカサス山脈。時間は二日目の1時31分。貨物船の情報を提供した諜報部員ニコライ救出に向かう。その後ニコライの居場所を知るロシア軍のカマロフのチームと合流する。 ニコライの居場所を話す気配もなく、いつまでも自分達の作戦の援護(狙撃)を要求するカマロフ。堪忍袋の尾が切れたプライスは無理やりカマロフからニコライの居場所を聞きだす。ニコライが監禁されている建物を特定したSASは電源を破壊しナイトビジョンを装備して突入。無事救出しヘリにて脱出。
チャーリーは波に乗らない
(Charlie Don't Surf)
米国海兵隊フォース・リーコン
ポール・ジャクソン軍曹
場所は中東某国。時間は二日目の13時45分。プレイキャラクターは第二主人公のポール・ジャクソンに切り替わる。ヘリで降下しテレビ局で演説をしているアル・アサドの確保に向かう。 テレビ局を制圧するがアル・アサドの姿はなく録画された映像が流れていただけだった。
3 沼地
The Bog
時間は三日目の5時。アルファ中隊と戦車エイブラムスの援護に向かうが敵の待ち伏せにあい猛攻を受ける。暗視ゴーグルを装備し敵の殲滅に向かう。 敵の歩兵や戦車を突破し援護に到着するフォースリーコン。アルファ中隊と主砲が使えないエイブラムスは敵に包囲され絶体絶命だったがフォースリーコンが対空砲を破壊したことによって戦闘ヘリが援護に到着し形勢逆転。エイブラムスを守ることに成功した。
2 狩られしもの
(Hunted)
英国特殊部隊SAS
ジョン・ソープ・マクタヴィッシュ
場所はロシア西部。時間は二日目の3時2分。ブラックアウトの続き。ニコライを救出し帰還している途中でヘリが撃墜される。墜落により操縦者二人とSASの隊員一人の計三名が死亡。敵のヘリの監視を潜り抜けながら脱出する。 敵の一帯を抜け、スティンガーで敵のヘリを撃墜。AC-130Hが上空に到着し敵を蹴散らした。
空からの死
(Death From Above)
英国特殊部隊SAS
AC-130Hの射手
時間は二日目の4時20分。AC-130Hの射手となり上空からソープ達を援護する。 地上を走るソープ達は無事回収ポイントに到着しヘリにて帰還する。
3 ウォー・ピッグ
(War Pig)
米国海兵隊フォース・リーコン
ポール・ジャクソン
場所は中東某国の首都。時間は三日目の16時30分。沼地の続き。修理されたエイブラムスは本来の性能を取り戻した。エイブラムスを援護しながら中東某国首都へ進軍する。 途中で敵戦車が登場するもエイブラムスの主砲で吹き飛ばす。無事にエイブラムスをエスコートしヘリにて離脱。アル・アサド確保に向かう。
衝撃と畏怖
(Shock and Awe)
時間は三日目の18時。アル・アサドの居場所を特定した海兵隊は総力を挙げて確保に向かう。しかしアル・アサドは核弾頭を所持している可能性がある。フォースリーコンはヘリから敵を排除しつつ、戦場に取り残された味方の救出に向かう。 無事に味方を救出してヘリに乗るフォースリーコン。大統領宮殿から核弾頭が発見された為退避を命じられるが味方のヘリが一機墜落してしまう。危険を覚悟でパイロット1人を救出する。しかし飛び立った直後に核弾頭が爆発。ヘリは墜落してしまう。
アフターマス
(Aftermath)
衝撃と畏怖の続き。墜落したヘリの中でジャクソンはかろうじて生きていた。這いつくばり外へ出るとそこには恐ろしい光景が広がっていた。 ジャクソンは外に出てまもなく死亡。
2 4 セーフハウス
(Safehouse)
英国特殊部隊SAS
ジョン・ソープ・マクタヴィッシュ
場所はアゼルバイジャン北部。時間は四日目の2時。自国で核を使用したアル・アサドだがニコライの情報によると生きている可能性が高かった。カマロフの部下と合流しアル・アサドの確保に向かう。 次々と建物を制圧しついにアル・アサドの隠れ家を発見する。プライス大尉がフラッシュを投げて突入しアル・アサドを確保。鉄拳による尋問で核の入手先を聞き出そうするがアル・アサドは口を割らない。するとそこにアル・アサドの携帯電話に着信が入る。電話の相手はイムラン・ザカエフだった。アル・アサドはプライス大尉によって射殺される。

15

オールギリードアップ
(All Ghillied Up)
英国特殊部隊SAS
プライス少尉
場所はチェルノブイリ。時間は約15年前。プレイキャラクターはソープの上官のプライスになる。チェルノブイリ原子力発電所事故から10年、残された核物質に群がっていたイムラン・ザカエフ。ギリースーツを装備しマクミラン大尉と共にイムラン・ザカエフの暗殺に向かう。 敵の監視をサプレッサー装備のM21で次々と切り抜けていく二人。敵に発見されることなくイムラン・ザカエフが狙撃可能な地点に到着する。(ちなみに、約15年前と表記しているのはMW2でCOD4の事件は2011年に起きた物とされている為)
ワンショットワンキル
(One Shot, One Kill)
オールギリードアップの続き。取引中のイムラン・ザカエフを狙撃する。 イムラン・ザカエフを狙撃するが左腕を奪っただけで殺すことは出来なかった。狙撃で敵に居場所を発見され猛追を受ける。逃走中に敵の戦闘ヘリを撃ち落すが落下してきたヘリでマクミラン大尉の足の自由が奪われる。プライス少尉はマクミラン大尉を担ぎながら回収地点に急いで向かう。その後敵の猛攻を受けるもこれを退けヘリにて脱出する。
4 炎熱
(Heat)
英国特殊部隊SAS
ジョン・ソープ・マクタヴィッシュ
場所はアゼルバイジャン北部。時間はアル・アサドの死から8時間後の四日目の9時40分。セーフハウスの続き。アル・アサドを尋問し射殺したSASはアル・アサドを奪還しようとする超国家主義派の大群に包囲されてしまった。爆薬を数箇所に設置しヘリ到着まで時間を稼ぐ。 設置した爆薬、墜落したヘリの機銃、空爆などで敵の進軍を遅らせ村の一番奥の農場に後退した。しかし敵の対空兵器で農場にヘリが着陸出来ない事が判明。農場から敵のど真ん中を突っ切りヘリが着陸可能な丘の麓まで引き返し、到着した海兵隊のヘリで脱出する。
5 父の罪
(The Sins of the Father)
場所はロシア南部。時間は五日目の6時34分。SAS、生き残った米国海兵隊、ロシア軍のカマロフのチームとの合同作戦。イムラン・ザカエフの居場所をつかむため超国家主義派の指揮官で息子のヴィクトール・ザカエフの確保に向かう。ヴィクトール・ザカエフが現れると思われる敵の拠点を襲撃し制圧。敵に変装してビクター・ザカエフを待ち伏せする。 二時間後ヴィクトール・ザカエフが敵部隊と共に現れる。確保を試みるが失敗しビクター・ザカエフは超国家主義派の集まる郊外に逃走する。敵の中を潜り抜け追跡しヴィクトール・ザカエフをビルの屋上に追い詰めるが確保の直前でヴィクトール・ザカエフは自殺する。
3 6 最後通告
(Ultimatum)
場所はロシアのアルタイ山脈。時間は六日目の6時19分。SASと海兵隊の共同作戦。パラシュート降下でイムラン・ザカエフに占拠されたICBM(大陸間弾道ミサイル)発射基地の奪還に向かうがグリッグス二等軍曹がはぐれてしまった。グリッグス二等軍曹を捜索する。 敵兵士に尋問されているグリッグスを救出。先行している部隊が電流柵を突破するため鉄塔を破壊する。敵の大群を突破しICBM発射基地に到着するが2発のICBMがアメリカ本土へ向けて発射されてしまった。発射管制室の制圧に向かう。
オールイン
(All In)
最後通告の続き。時間は六日目の7時16分。もしICBMのMIRV弾頭が着弾した場合米東海岸は壊滅、推定死者数は4100万人。司令部ではロシアにICBMの解除コードを要請するが未だ未提供。ソープ達はICBM発射基地へ向けて歩みを進める。しかしそこには大量の敵の兵士と装甲車が待ち構えていた。 C4や敵から奪ったRPG-7を用いて装甲車を破壊する。敵の猛攻を押し切り、排気口から基地内部へと侵入する。
司令室では静粛に!
(No Fighting in the War Room)
オールインの続き。時間は六日目の7時35分。司令部はロシアからICBMの解除コードを手に入れた。基地内部に潜入したソープ達はICBM管制室の制圧に向かう。だがアメリカ本土にICBMのMIRV弾頭が着弾するまで残り11分であった。 イムラン・ザカエフは基地にある全てのICBMを発射。敵の猛攻を潜り抜け管制室に向かうソープ達。警備室を制圧した別チームによって管制室の扉が開き突入。解除コードを入力し発射されたICBMは全て洋上に落下、ICBMを無効化することに成功した。イムラン・ザカエフはヘリにて逃走。敵の増援が押し寄せているためトラックで脱出。
ゲームオーバー
(Game Over)
司令室では静粛に!の続き。時間は六日目の8時25分。ICBM発射基地からトラックで脱出するが敵の猛追を受ける。 敵のトラックを次々と退けるが敵の戦闘ヘリが登場。進行方向の橋を落とされその衝撃で味方のトラックは転倒してしまう。ロシア軍からの支援のヘリが到着しないまま背水の陣で戦うが敵のヘリの攻撃によってソープ達は負傷してしまう。無事だったグリッグスがソープを助けるが銃弾によって死亡。部下を引き連れたイムラン・ザカエフが止めを刺しに歩み寄ってくる。目の前でSAS隊員達がイムラン・ザカエフに射殺されてしまう。ソープはプライス大尉から受け取ったハンドガン(M1911.45)で最後の力を振り絞りイムラン・ザカエフを射殺する。ザカエフの側近達に殺されそうになるソープだが、駆けつけたロシア軍のカマロフ達によって窮地を脱する。衛生兵による応急処置がプライス大尉に施されたが、手遅れだった模様。
エピロ|グ マイルハイクラブ
(Mile High Club)
ソープのその後。テロリストによってハイジャックされた飛行機から政府要人を救出する。 テロリストを殲滅し政府要人を救出。ドアを破壊して脱出。ソープ達が脱出した直後にテロリストの仕掛けた爆弾によって飛行機は爆発。

補足

  • 「予期せぬ成功」で車の副座席に座っているのがビクトール・ザカエフ。
  • 「予期せぬ成功」で大統領を射殺する際にアル・アサドに銃を手渡したのはイムラン・ザカエフ。
  • 「ブラックアウト」でカマロフからニコライの居場所を聞き出したのはギャズ。
  • 「アフターマス」でヴァスケズ中尉や救出したヘリパイロットもこの時に死んでしまった。グリッグズは別部隊のため無事。
  • 「炎熱」のヘリはグリッグズの部隊。
  • ビクター・ザカエフの居場所を掴んだのはカマロフ。
  • 「司令室では静粛に!」で警備室に向かったのはギャズと海兵隊。管制室に向かったのはソープとプライス大尉とグリッグスと海兵隊員1名(途中で戦死する)。
  • 「ゲームオーバー」でイムラン・ザカエフに射殺されたのはギャズ。
  • 「ゲームオーバー」終盤でプライスがカマロフの部下に心臓マッサージらしき手当てを受けている。胸部を殴打することで心拍を回復させようとする蘇生法の一種(心破裂などの危険を伴うので、最終手段に近い蘇生法)を行っている。結果は恐らく失敗と思われる。

キャラクター

英国特殊部隊SAS

ジョン "ソープ" マクタヴィッシュ(Sgt. John "Soap" MacTavish)

階級は軍曹。メインのプレイキャラクター。

ジョン・プライス大尉(Captain Price)

ソープの頼れる上官。M4A1を愛用するお髭が素敵な英国紳士。15年前からSASに所属している歴戦の兵士。カマロフとは「ベイルートの一件」で面識があるようだ。実は前髪がものすごく後退しt(銃声)

ギャズ(Gaz)

G36C好きの頼れる相棒。MW2におけるゴースト的な役割(声優も一緒だが全くの別人という設定)の人。本名、階級は不明。デモの段階では名前がGriggsだった。

ニコライ(Nikolai)

超国家主義者のキャンプに潜入していた諜報部員。

マクミラン大尉(Cpt. MacMillan)

かつてのプライスの上官で、潜入と狙撃のスペシャリスト。ギリースーツといえばこの人。ステンバーイ…ステンバーイ…ゴゥ!

米国海兵隊フォース・リーコン

ポール・ジャクソン(Sgt. Paul Jackson)

階級は軍曹。第二のプレイキャラクター。

ヴァスケズ(Lt. Vasquez)

階級は中尉。ジャクソンの上司で、M16A4を愛用。

グリッグス(SSgt. Griggs)

階級は二等軍曹。M249SAW(MW2では登場しない)を愛用。余談だが「父の罪」ではM4に持ち替えている。

中東某国

カレド・アル・アサド(Khaled Al-Asad)

クーデターの首謀者。中東某国の第二実力者。

アル・フラニ大統領(President Al-Fulani)

中東某国の大統領。クーデターにより処刑されてしまう。


ロシア

カマロフ(Sgt. Kamarov)

ロシア正規軍の軍曹。SAS、海兵隊と共同で作戦を行う「見つかってもすぐには撃ってこないロシア人(プライス談)」ちなみにMW2に登場するマカロフとは別人。

イムラン・ザカエフ(Imran Zakhaev)

超国家主義者。武器商人。アル・アサドと手を組み、大規模なテロ活動を計画する。

ビクトール(ビクター)・ザカエフ(V. Zakhaev)

超国家主義者。イムラン・ザカエフの息子。超国家主義革命軍の指揮官。青ジャージ。


用語












MW2との関連性

下の折りたたみにはMW2のネタバレが含まれます。
MW2をクリア後にご覧ください。
+ ...
  • COD4の主人公ソープ・マクタヴィッシュはMW2の主人公のローチの上官として登場。
    • 途中まではマクタヴィッシュ大尉と呼ばれているが後半からはソープ(と呼んでいるのはプライス大尉だけ)。

  • ニコライもMW2に登場。シェパートとの死闘のあとの脱出など。

  • プライス大尉もMW2に登場。囚人#627として監禁されている。

  • シェパードが歪んだ英雄願望を持つようになったのはCOD4の中東某国での核爆発で多くの部下を失った上、世界はただ見ていたため。当時指揮をとっていた。

  • MW2冒頭で「新しいロシアの英雄」として銅像になっていたのはCOD4に登場しているイムラン・ザカエフ。

  • 上記のためロシアの政権は超国家主義派が握った模様



参考リンク

4Gamer.net「コールオブデューティ4」の新連載「兵隊やくざ現代版 ワシにまかせろ」
http://www.4gamer.net/games/039/G003948/20071128030/

4Gamer.net「コールオブデューティ4」の新連載「兵隊やくざ現代版 ワシにまかせろ」第2回
http://www.4gamer.net/games/039/G003948/20071205020/

4Gamer.net「コールオブデューティ4」の新連載「兵隊やくざ現代版 ワシにまかせろ」第3回
http://www.4gamer.net/games/039/G003948/20071213013/

Call of Duty 4: Modern Warfare @wiki
http://www41.atwiki.jp/cod4/


高画質を目指す Call of Duty 4 part1‐ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2537306


コメント

  • ストーリー書き下す必要あるの?Wikipediaがしっかりしているからリンクを載せるか本文転載すればいいのでは -- 名無しさん (2009-12-24 19:13:53)
  • MW2をプレイしたところCOD4との関連性が強かったので簡単にストーリーを理解できるページ作りました。wikipedia等ではネタバレ防止のために結末が記載されていないので一から作りました。必要なかったでしょうか? -- hnss (2009-12-25 00:19:24)
  • カマロフから無理やり聞き出したのはGazでは? -- 名無しさん (2009-12-25 02:59:50)
  • 「オールギリードアップ」「ワンショットワンキル」でのプライスの階級は少尉だったはず。 -- 名無しさん (2009-12-25 16:39:42)
  • 確かにギャズでしたね。修正しておきました。 -- hnss (2009-12-25 18:34:08)
  • 核ミサイルでヘリが墜落後、操縦席近いの遺体はヴァスケズ中佐なのでは?ちなみに救出されたの女性パイロットの遺体はヘリの外に横っている -- 名無しさん (2009-12-27 23:59:53)
  • Vasquezの階級はLieutenantだから中佐ではなく中尉ではないでしょうか? -- 名無しさん (2009-12-30 22:14:04)
  • 修正しておきました。サブキャラクターが全然わからないので補足して頂けると助かります。 -- hnss (2009-12-30 22:20:36)
  • ザカエフの息子ってヴィクトールなのか?ビクター、ビクトルと記述してあるところもあるしどれが正解かわからない。 -- hnss (2010-01-03 01:46:21)
  • カマロフが途中からマカロフになってますけど? -- 名無しさん (2010-01-03 19:20:58)
  • これじゃ大きな誤解を招く -- 名無しさん (2010-01-03 21:31:02)
  • カマロフがマカロフと誤って書いてあったところを修正しておきました -- 名無しさん (2010-01-03 23:20:38)
  • ビクターだろうがビクトールだろうがとりあえず統一しないと分かりにくいんじゃ -- 名無しさん (2010-01-05 11:52:13)
  • アメリカ海兵隊の方でグリッグスを見つけました。補足お願いします。今作ではM240を使わないで他の兵士と同じ装備でした。 -- 名無しさん (2010-01-05 21:55:45)
  • それに前作で使っていたのはM240ではなくM249SAW。 -- 名無しさん (2010-01-11 22:04:29)
  • ヴァスケズ中尉は墜落寸前、コントロール不能状態の時にヘリ後部から放り出されてる -- 名無しさん (2010-01-15 20:10:16)
  • 前作ラストで、倒れたプライス大尉の胸を兵が叩いているのは、蘇生しなくて悔しがっているのではなく、胸部を殴打する(ショックを与える)ことで心拍を回復させようとする蘇生法の一種かと思われます。心破裂などの危険を伴うので、最終手段に近い蘇生法ですが。 -- 名無しさん (2010-01-18 14:05:28)
  • 前作ラストでプライスの階級って少尉でしたっけ? -- 名無しさん (2010-01-21 20:19:59)
  • 上のヘリから放りだされたのはヘリの機付長(機長ではない)ね。 -- 名無しさん (2010-01-22 06:16:50)
  • 「オールイン」の説明の核弾頭の種類「MIRV(マーヴ)」のスペルミスを修正 -- 名無しさん (2010-02-14 13:41:05)
  • ヘリから放り出されたのはヴァスケズじゃないよ。 -- 名無しさん (2010-03-14 11:22:25)
  • 前胸部殴打法って蘇生法です。薬品もなければ機器もない、まさに戦場で緊急で行う蘇生法で、日常ではほぼ用いられない方法でしょう。話は逸れますが、AEDのような除細動機は、心室細動という不整脈を治すもので、心停止には効果ありません。ひたすら人工呼吸&心臓マッサージをするのみです。(CoDシリーズは、2・3・4・WaW・MW2クリア済みです) -- 名無しさん (2010-04-17 04:03:54)
  • ヘリから吹っ飛んだのはヴァスケス中尉で合ってるよ。ヴァスケス中尉が放り出される際、視界の中心に来たときに一瞬名前が表示されるから。 -- 名無しさん (2014-03-20 13:22:27)
  • いやヘリから吹っ飛んだのはヴォーカー中尉。ずっと後ろの取手に掴まってるから機付長かと -- 名無しさん (2014-04-16 18:31:26)
  • エアプすぎてガン萎え。ページ消したら? -- 名無しさん (2024-02-19 09:17:20)
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