Perk一覧

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Perk



Proは元々の効果にさらに効果が付与される。
Proを解除するには通常のPerkを装備して解除条件を達成する必要がある。

Perk 1

画像 名前 効果 解除条件
Marathon
マラソン
無限に走り続けることができる。
軽装での素早い立ち回りや、動きの遅い重装での長距離移動に最適。
単に機動性が上がるだけでなく、機動性の高い武器と併用してスプリントするだけで大抵のクレイモアをスルーor軽傷で通過できるという大きなメリットもある。
Lv.4
Marathon Pro
マラソン(プロ)
障害物の乗り越えが速くなる。
はしごを上る速度は変わらない。
マラソンを装備して26マイル走破
Sleight of Hand
早業
リロード時間が半分に短縮される。有るのと無いのとではずいぶんと違う。
リロード癖のある人、装弾数の少ない武器、リロードが遅い武器と相性が良い。
グレネードランチャーやボルトアクションも短縮される。
Lv.4
Sleight of Hand Pro
早業(プロ)
サイトを覗くまでの時間が3分の2に短縮される。
エイムを多用するAR、LMG、SRなどに有効。
早業を装備して120キル
Scavenger
スカベンジャー
敵が青いバッグを落とすようになり、弾薬、装備品、特殊手榴弾を補充できる。
弾切れでやむなく他の武器を使う事態に陥ることが少なくなる。
追加弾倉や各種ランチャー系との相性が良い。
ただしバッグを拾う条件が「選択中武器の予備弾薬、装備、特殊グレネードのどれかを1つ以上使用していること」なので、サブの弾薬のみが減少している場合は持ちかえてから拾う必要がある。
Lv.13
Scavenger Pro
スカベンジャー(プロ)
ARアタッチメントのショットガンとグレネードランチャーおよびセカンダリのランチャー系を除き、予備弾数が通常時の3倍となる。一部スナイパーライフルとショットガンは個別に設定されている。 スカベンジャーで100回補給
Bling
装飾銃
プライマリ武器に2つのアタッチメントを装着可能になる。
様々なアタッチメントの組み合わせによって戦略の幅が大きく広がる。
Perk1の能力を潰す代わりに、という面もあり、武器を拾われると敵にメリットを与えてしまうという可能性もある。
Lv.21
Bling Pro
装飾銃(プロ)
セカンダリ武器にも2つのアタッチメントを装着可能になる。 アタッチメントが2つ
付いた武器で200キル
One Man Army
ワンマンアーミー
死ぬことなくクラスを変更できる。変更には6秒必要。クラス変更中は一切攻撃ができないため、安全な場所で行うと良い。ただし、C4設置後、変更中にリロードボタン二回押しで起爆することはできる。
セカンダリ武器枠も使用するため、ハンドガンやランチャー等は所持できない。
ワンマンアーミー使用者は大型のバッグを背負っており、クラス変更時にはバッグを目の前に掲げる。
変更後は弾薬等は全回復。これを利用して拠点防衛時の補給も可能。
手間はかかるが、クレイモアとC4を同時設置することもできる。
変更後のクラスによって移動速度が変わることを応用して、落ちている武器を拾って交換した後に機動力あるクラスに変更し、地面に置いた武器を再度拾うことでLMGや盾に機動力を持たせることもできる。
他の応用例としては、キルストリークをプレデター→ハリアーと選択している場合などで、5キルでプレデター取得後にハードラインのクラスに変更すれば、プレデターでの1キルだけでハリアーを取得することもできる。
Lv.45
One Man Army Pro
ワンマンアーミー(プロ)
クラスの切り替えが3秒になる。
一部LMG(RPD、MG4、M240)は、リロードするよりプロでのクラス切り替えの方が速い。
ワンマンアーミーを装備か
ワンマンアーミーで変更後のクラスで120キル

Perk 2

画像 名前 効果 解除条件
Stopping Power
ストッピングパワー
弾丸の対人ダメージが増える(1.4倍)。
確実に相手を仕留めたい時や、何を装備するか迷ったときにはとりあえずコレ。
ただし背後や側面からの攻撃には当然無力なため立ち回りに自信がない者には無力となる。
Lv.4
Stopping Power Pro
ストッピングパワー(プロ)
弾丸の対航空支援ダメージが増える(1.4倍)。
UAVや自動機銃を素早く壊したい時に有効だが航空兵器には効果が薄い。
ストッピングパワーを装備して
250キル
Lightweight
ライトウェイト
移動速度が上がる(1.1倍)。
軽装備の機動力を格段に向上させる。素早い立ち回りがしたい時に有効。
重装備に対しては焼け石に水である。
Lv.4
Lightweight Pro
ライトウェイト(プロ)
走行直後に、構える、発砲可能になるまでの時間を半分に短縮する。
デュアル武器やSGで用いると効果的。シールド装備時も構えなおすまでの時間がかなり速くなる。
ライトウェイトを装備して
30マイル全力疾走
Hardline
ハードライン
キルストリークの必要キル数-1。
地味な効果だが、2連続キルからキルストリークを使用できるアドバンテージは大きい。
Lv.9
Hardline Pro
ハードライン(プロ)
デスストリークの必要デス数-1。
突撃して手数で押すプレイスタイルとの相性も良く、
2連続デスから鎮痛剤が発動できる点も地味だが有用。
ハードラインを装備して
40回キルストリーク取得
Cold Blooded
冷血
UAVに映らなくなり、サーマルで白く強調されなくなる(見えることは見える)。
敵AI(自動機銃、ヘリ、ハリアーなど)から攻撃されなくなる。
プレデターミサイルやAC-130等での赤枠も表示されなくなる。
前作と違い、UAV使用者が少ない可能性も考慮すること。
Lv.25
Cold Blooded Pro
冷血(プロ)
敵に照準を合わせられた時にクロスヘアが赤くならず、名前も表示されない。
草むらに伏せればギリースーツでなくても視認はかなり困難になる。
プロに必要なキルストリークとは敵航空支援、自動機銃のこと。
撃墜ポイントが入ればプロチャレンジがカウントされるが、
回転しながら墜落しているヘリを撃ってもカウントされる。詳しくは 小ネタ 参照。
冷血を装備して
敵のキルストリークを40回破壊
Danger Close
危険察知
爆発物のダメージが増える(1.4倍)。ブラストシールドに対しては相殺。
グレネードランチャーや各種爆発物と併用すると制圧力が向上する。
デスストリークの巻き添えグレネードに対しても効果は適用される。
Lv.33
Danger Close Pro
危険察知(プロ)
あらゆるキルストリークの威力増加(1.4倍)。
特に自動機銃、ヘリガンナーとの相性が抜群に良い。
危険察知を装備して
爆発物で100キル

Perk 3

画像 名前 効果 解除条件
Commando
コマンドー
ナイフ、ライオットシールドの近接攻撃のホーミングする距離が伸びる。
具体的には1歩が2歩へ(2m→4m)。タクティカルナイフとの併用で接近戦で猛威を振るう。
ナイフのホーミングは伏せ状態や空中では発生しない。
Lv.4
Commando Pro
コマンドー(プロ)
落下ダメージがなくなる。
高低差のあるマップで大きな効果を発揮する。
コマンドーを装備して
近接攻撃20キル
Steady Aim
照準安定
クロスヘアが65%に縮小し、腰だめの集弾性が上がる。
腰だめ撃ちの機会が多いSMGやSGの集弾性、一撃必殺距離が向上する。
Lv.4
Steady Aim Pro
照準安定(プロ)
スナイパースコープ、サーマルスコープで息を止められる時間が5秒延びる。
スナイパー装備時はセカンダリの腰だめ撃ちとの相性も良くなる。
照準安定を装備して
腰だめ80キル
Scrambler
スクランブラー
近距離の敵のミニマップをホワイトノイズでジャミングする。
入り組んだマップ、多人数戦、オブジェクト系ゲームで最高のパフォーマンスを発揮する。
裏取りや単独行動を好む人には不向き。ジャミングによって自分の接近を敵に教えてしまう。
Lv.17
Scrambler Pro
スクランブラー(プロ)
敵クレイモアが反応してから爆発するまでの時間が4.0倍に延びる(0.75秒が3秒)。
この効果によりクレイモアのある位置で止まらなければ大抵避けられる。
スクランブラーを装備して
至近距離で50キル
(ナイフ・シールド攻撃を除く)
Ninja
ニンジャ
心音センサーに映らなくなる。
キルストリークに狙われにくくなる冷血と比べると比較的効果が薄い。
Lv.29
Ninja Pro
プロニンジャ
足音が減る(0.25倍)。完全に消えるわけではない。
MAP選択やゲーム中の雑音(銃声、爆発音、航空兵器)の程度にもよるが、足音は意外と重要な情報で、敵側のプレイ環境によってはUAVを出されているに等しいほどの索敵をされてしまう危険がある。
ニンジャを装備して
至近距離で50キル
SitRep
状況報告
敵爆発物と戦術マーカーを透視できるようになる。
今作ではドクロマークではなくそのものが赤く透視できる。
フラグやセムテックスも赤く見えるため、回避が容易になる。
Lv.37
SitRep Pro
状況報告(プロ)
敵の足音が大きくなり(4.0倍)、味方の足音が小さく聞こえるようになる。
プロニンジャに対しては完全には打ち消せないが、聞こえるようにはなる。自軍の足音は小さく聞こえるようになるが、実際に小さくなっているわけではないので注意が必要。
プロのチャレンジ解除はデモリやドミだと稼ぎやすい(クレイモアは作動爆破ではカウントされず、銃撃や爆発物で破壊しなければならない)。
状況報告を装備して
敵デバイス120個破壊(クレイモア・C4・戦術マーカー等)
Last Stand
ラストスタンド
倒れる前にM9(ハンドガン)を抜き、抗戦する。
特定の死亡条件下(ナイフ、爆発物、ヘッドショット)では発動しない。今作では移動が可能。
サブ武器にハンドガンorM93 Rafficaを装備している場合はアタッチメント付きでそのまま使用可能。これによりデュアルが可能になり敵が近距離にいる場合は相当有利になる。プロをさっさと解除したい場合はおすすめ。
発動前にハンドガンかM93Rに切り替えていればすぐに撃てるが、そうでない場合は武器の取り出しに時間を要する。ハンドガンでは支障は少ないがM93Rだと切り替えが遅く競り合いで負ける可能性が非常に高い。倒される可能性を予測して事前に武器を替えておくとよい。
ラストスタンド中の相手はHPが1であるため、スタンやフラッシュを食らっただけで死亡する。これにより安全な排除が可能。
ちなみにラストスタンドが発動した時点で、装備していた武器の弾薬は自動的に補給される。
デスストリーク「ファイナルスタンド」とは効果が重複しており、「巻き添え」は発動条件が厳しくなってしまうので、デスストリーク選択時には注意。
Lv.41
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (LastandPro.jpg) Last Stand Pro
ラストスタンド(プロ)
ラストスタンド時に装備品(フラグ、セムテックスなど)を使用できるようになる。
少し時間を置いてスタンやフラッシュで自殺をすれば相手のキルに加算されない。ただスタンorフラッシュでの自爆の場合はなぜか2回特殊グレネードを使わないと自爆できない場合がある。
瞬時的及び確実的に自爆したいのならばC4を投げリロードボタンを2回押して爆発させた方が早い。またC4の自爆の仕方だと近くにいた敵を巻き添えにすることが可能。
ラストスタンドのダウン時に20キル


4からの変更項目

一部強化されたPerkも含みます
CoD4MW MW2
Perk1 爆弾処理班 状況報告(Perk3)
RPG 続投(セカンダリ)
C4 続投(装備品)
クレイモア
弾薬帯 スカベンジャー・プロ(Perk1)
フラグx3,特殊グレx3 廃止
特殊はデフォで2発
Perk2 巧妙な手口 早業(Perk1)
ダブルタップ ラピッドファイア(アタッチメント)
動力を止めろ ストッピングパワー(Perk2)
ジャガーノート 鎮痛剤(Deathstreak)
オーバーキル ワンマンアーミー(Perk1)
UAVジャマー 冷血(Perk2)
ソニックブーム 危険察知(Perk2)
Perk3 体調絶好調 マラソン(Perk1)
昇順安定 照準安定(Perk3)
ラストスタンド 続投(Perk3)
殉教 巻き添え(DeathStreak)
ディープインパクト FMJ(アタッチメント)
鉄の肺 照準安定プロ(Perk3)
デッドサイレンス ニンジャプロ(Perk3)
盗聴 廃止

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