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住人から短冊に願いを込めて。

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99 名前: 1 ◆2XbomQws8I 2006/07/06(木) 01:21:11.46 ID:gWHFw3S+0

朝。Mはいつものとこで待っていた。
俺「おはよー。」
M「おはよ。今日は普通じゃん?遅刻でもないしちゃんとこっち来たし。」
俺「ま、俺もやればできる。」
M「いや、当たり前のことだから。調子乗んなよw」
まずは安価を実行するしかない。辺りを見回して誰もいないのを確認。キスした。
いきなりのことでMは顔が赤くなってた。俺も朝っぱらからちょっと恥ずかしい。
俺「おはようのキスだよ…だって。」
恥ずかしいので「だって」をつけた。
M「だってってなんだよw うん、まあ…いこうか。」
そして自然と手をつないで駅まで向かい始めた。



100 名前: 1 ◆2XbomQws8I 2006/07/06(木) 01:21:51.61 ID:gWHFw3S+0

俺「もちろんおやすみのキスもあるらしいぞ。」
M「だかららしいって何だよw でも、ホントにおやすみの時間には会えないよね。」
俺「だったら俺と別れた後はすぐに寝ればいいだろ。」
M「それはちょっとねー。だから、つまりさ…」
流石の俺でもMのいいたいことは大体わかった。
M「今日はそんなこと言ったんだから責任とって寝る直前に会いに来いってことだよ。」
俺「・・・わかった。」
M「夜メール送るからそしたらゲートボール場集合ね?」
なんかゲートボール場もうちょっとしたら思い出のあの場所とかいえば通じるようになるんじゃねーの?
M「そういえばさ、今日部活終わるの待ってくれるの?」
俺「ああ、しかたなくだけどな。今日だけだぞ。あ、明後日もしかたなくな。約束あるから」
M「照れちゃってー。そんなこと言ってこれから毎日待ってくれたりして?
でも1は放課後とっとと帰ってうちでゴロゴロするダメ人間なの知ってるから、無理しなくていいよ?」
俺「ああ、だから今日と明後日だけな。」
M「・・・」
俺「どうした?」」
M「もうちょっと無理して待つとか言えないかな?まあ無理か、1じゃ。」
俺「ああ、無理だな。」
M「・・・」
そんなことを話して、駅に着いた。

112 名前: 1 ◆2XbomQws8I 2006/07/06(木) 01:26:26.23 ID:gWHFw3S+0

そしてここからが問題。
そう、今日から公認カップルにならなくてはいけないのだ!安価とったやつ氏ね。
とりあえずいつもは手を離すところでもつないだままだった。
M「昨日友達に結構メールで言っちゃったからね?」
俺「うん・・・」
M「もうここは堂々と手をつないで学校までいく?」
俺「いや、それはバカップルじゃないか?いちゃいちゃするだけがカップルではない。
公衆の面前でそんなマネをするのは俺はいいとは思わないな。」
といって俺は手を離した。
M「ふーん・・・ま、そういうなら私は友達といくからね?じゃ!学校で。」
俺「ああ。」
昨日公認OKといっておいて、ちょっと冷たい態度のような気もした。
なんとなくMが寂しそうに行っちゃった気がして、ちょっとこっちも寂しい気がした。
と、そこにSが北。
S「よっ、朝からラブラブだね。」
俺「うるせー。」
S「でも今までは駅まで来て手つないでたことなかったよな?覚悟決めたか?」
俺「ま、まあな。ってお前見てたのか?」
S「ああ、だって手つないだ知り合いのカップルがいちゃ行きづらいからな。ずっと見てたよ。
あ、結構見てた奴いると思うぜ?でもいいじゃん!Mさんみたいな子と付き合えるお前が
うらやましいぜ。」
俺「ああ、そうかい。もう今日からはお前も知り合いにどんどん俺達のこと広めてくれや。」
S「おー、ラブラブ宣言だな。」
俺「なんか、センスないなお前・・・」
どうせこうなってしまったのだから恥ずかしがらず開き直ってカップルを公認するしかないと思った。

132 名前: 1 ◆2XbomQws8I 2006/07/06(木) 01:32:17.61 ID:gWHFw3S+0

んで学校。なんかいつもより教室に入った時視線を感じた気がした。
これは自意識過剰というやつだろうか。そうなら嬉しいかも。
すると男の友人数人が俺のところにきた。
男A「1、お前Mさんと付き合ってるんだって?マジ?」
俺「ああ、そうだよ。」
男B「ただの幼馴染じゃなかったの?」
俺「最近変わったみたいで・・・」
S「ホントうらやましいよなー。俺も彼女欲しいよ。」
俺(なぜ昨日の今日で、Mが教えてないとおもわれる男子が知ってるんだ?)
そう思った俺はその後男では唯一知っていたはずのSを問い詰めた。
S「いやー、広めてくれって言ってたからさ。あの直後に数人にメールで教えたんだ。」
俺「はえーよ!」
S「ま、いいじゃん。もう男子はみんな知ってると思うぜ。これで堂々と仲良くできるよ。
ほら、Mさんともなると狙ってる奴もちったぁいるから思い知らせてやらないとな。」
俺「そ、そうか・・・」
いきなりクラスの男子全員に広めたSになんともいえない感情がわいたが、
これでこそ開きなおれるというものかもしれない。ポジティブにとらえることにした。
俺「ありがとよ。これで気が晴れたよ。」
S「そうだろそうだろ。」
その時Mと目が合ったが、やはり奴もこの状況は恥ずかしいのか照れた感じで目をそらした。

167 名前: 1 ◆2XbomQws8I 2006/07/06(木) 01:42:16.75 ID:gWHFw3S+0

テスト後。安価のため今日は帰らずMを待たなければならない。
M「今日はさ、部活女バスは一時から三時だってさ。早い時間でよかったねー。」
俺「そうか。よかったよかった。」
しかし俺は体育館で正座して待つという安価(なんだこの罰ゲームはw)をしなければいけないため
めちゃめちゃ緊張していた。と、そこであることに気づいた。
M「昼飯はどうするの?私は部活のみんなと食べるけど」
俺「あ、弁当忘れた。パンも今日は売ってないし・・・外行ってくるわ。」
M「そうなんだw いってらっしゃい。じゃあね。」
そういうとMは去っていった。んで入れ替わるようにIさんが来た。
I「1君もやっとMとのことみんなに言う気になったんだねー。」
俺「まあね。彼氏として当然のことかな。」
I「何言ってるんだよw 散々恥ずかしがってたじゃん。」
俺「愛に目覚めたのさ・・・」
I「そ、そうなんだ・・・w」
Iさんは少しひいていたような気もする。俺のギャグはIさんには通じないのか?
俺「Iさんは今帰り?」
I「そうだけど?」
俺「んじゃ一緒に飯食わない?俺Mを待とうと思ってるんだけど弁当忘れちゃってさ」
I「え?・・・えーっと、Mを待つという心がけは1君とは思えない程素晴らしいと思うよ。
でも私と二人でご飯食べに行くのはよくないんじゃないの?一応ね。っていうか
私は家に昼飯あるからさ、じゃあ帰るね。ばいばい。」
俺「あ、じゃあね。」
別に下心とかあって誘ったわけじゃないんだけど。
まあ一応付き合い始めだしIさんも気を使ってるんだろう。
俺は仕方なく昼飯をコンビニでかって一人寂しく食べようと思った。が・・・

185 名前: 1 ◆2XbomQws8I 2006/07/06(木) 01:49:12.73 ID:gWHFw3S+0

Sがなんか話しかけてきた。
S「やっとテスト終わったなー。今日暇だろ?遊ばない?」
俺「あ、わりい。俺M待つからさ。」
S「あ、そうかそうか。じゃあこれからは今までみたいに1と遊べなくなるのかー。寂しいなぁw」
ちなみにこいつも俺と同じ中学で中学バスケ部→今帰宅部。
俺「おいおい、気持ち悪いこというなよ。」
S「いや、さっきうらやましいって言ったけどさ、ホントはMがうらやましいんだ…その…お前と付き合えるなんて」
ここで一瞬本気で吐き気をもよおした。
俺「すまん、ちかよらないでくれたまえ。」
S「いや、冗談冗談w じゃあ飯食うんだろ?そして弁当忘れたと見た!」
俺「なぜわかる?」
S「さっきお前がコンビニで一人寂しく食うか…って一人言言ってるの聞いたからw」
俺「マジで俺そんなこと言ってた?」
S「マジだよw んじゃさ、一緒にそこのラーメン屋いこうぜ」
俺「ああ、そうするか」


186 名前: 1 ◆2XbomQws8I 2006/07/06(木) 01:49:43.12 ID:gWHFw3S+0

      • んでラーメン屋。しばらく雑談した後、
S「いやー、実は1君に頼みがあってね。」
俺「なんだ?金なら最近Mにみついでるからないぞ。」
S「そ、そうか。いやそうじゃなくてな。ずばり言うとだな、ダブルデートしないか?」
俺「は?」
S「俺とお前と、MさんとIさん。IさんとMさん親友だし、俺とお前は戦友。文句ないだろ?」
俺「つまり俺とMをだしにつかってIさんとくっつきたいというわけか。」
S「そういうことになるな。でもお前とMさんも付き合いはじめだし、二人っきりより複数のほうが
やりやすいんじゃないか?ほら、幼馴染という関係が逆に恋人関係を難しくするとかいうし・・・」
俺「・・・いや、悪いが断る。俺とMは上手くいってるから二人っきりでも大丈夫だよ。」
S「そうなのか?まあお前昔からMさんのこと大好きだったもんな」
俺「いや、それはないと思うけど・・・まあ上手くいってるよ」(安価とかやってるけどねw)
S「そっか。Iさんと遊べないのは残念だけど、上手くいってるならよかったよ。今の話は忘れてくれ」
俺「ああ、まあ俺もMのこと待つの今日くらいだから、また遊ぼうや。」
S「おk」
SもSなりに俺とMのこと心配してるらしい。ダブルデートは断っておkだったよね?

141 :1 ◆2XbomQws8I :06/07/06 02:26:26 ID:Iz/4HpK5
そして一時になり、俺は体育館へ向かった。
今の時間は男女バスケ部が活動しているらしい。入るだけでも気が滅入るってのに、正座はありえんw
しかし安価を達成しなければ男じゃない。俺は体育館へ入ると女バスがやっている側のコートへ行き、
その端っこで正座を始めた。なにやらかなり視線を浴びているようだ。そんなに俺イケメン?
などと現実逃避を始めてみたが、すぐに現実へ。女バスのみんなが俺を見て笑ってるw
Mは・・・どうやら驚愕しているようだった。
まだ練習前にシュートなどを打ってる時間だったので、なんか話しかけられた。一年生二人組。
女A「あのー、何してるんですか?」
俺「せ、正座を・・・」
女B「えーっと、もしかして、Mさんの彼氏さんですか?」
な、なぜ俺の古都を・・・
俺「はい。」
A「Mさんを待ってるんですよね?」
俺「そうです。」
B「なぜ正座を?」
俺「そういう決まりだから。」
A「罰ゲーム?」
俺「いえいえ、こうやってMを待ちたい気分なんですよ。」
B「そ、そうなんですか・・・。」
なんかすごいやな空気だった気がする。二人はそそくさと去っていき、Mとなんか話してた。
Mはこっちには来なかった。んで練習が始まった。みんな真面目にやってるようだ。
しばらくするとマネージャーがやってきた。
マ「あのー、すいませんけど、そこ、動いてもらえます?」
俺「え、なんでです?」
マ「もしかしたら邪魔になるかもしれないし、それに、Mが集中できないみたいで・・・」
確かにMはミスが多いようだった。そりゃそうかw
俺はここまで安価をやったんだからもういいだろうと思い、そこを立った。
マ「そこで待ってていいですから、どうぞ。」
といわれ俺は体育館の中の冷蔵庫とか流しとかある女バスが使ってるらしい部屋に入れられた。


156 :1 ◆2XbomQws8I :06/07/06 02:30:28 ID:Iz/4HpK5
ちなみにこの部屋にはたまにマネージャーが出入りするだけだったのでとても精神的に楽だった。
そこの窓から練習を見ていた。んで今終わったらしい。
ちょっとするとマネージャーが来た。
マ「終わったんでこっちへどうぞ。」
とか言って体育館地下の部室に連れられた。すると部室にはMしかいなかった。
俺「あれ、他のみなさんは?」
M「なんか気使って、全員もう一つの方に。」
部室は二つあって、二年と一年で分けてるが今日は特別扱いらしいw
んでMはどうもかなり照れているらしい。というか部活中ずっと恥ずかしかったんだろう。
しばらく無言だったがそのうちに口を開いた。
M「昨日さ、メールとか電話で付き合ってることを部員のみんなに言ってさ、そんで今日の昼休み
ずっとあんたの話してて、そこで今日あんな変な風に現れたから、すっごく恥ずかしいんだけど。」
俺「そ、そうか。そりゃ悪かったな。でも俺も恥ずかしかったし・・・」
M「だったら素直に教室で待ってりゃいいじゃん!」
俺「その意見はもっともだ。でも一人でいるのも暇だし、お前をずっと見ていたいと思ってさ」
M「え?」
俺「部活でどんな感じか見たことなかったし・・・」
M「・・・」
俺「でもごめん。俺、Mのこと考えたなかったわ。自分勝手だったな。」
M「・・・わかった。私に会いたかったんでしょ?だったら許してやるよ。」
まあホントは安価で言われたからなんだけど・・・
俺「ああ・・・」
M「で、さ・・・」
俺「何?」
M「着替えるから出てってくれないかな?」
俺「あ・・・すいません。」
俺は部室を退散した。んで待ってる間に、マネージャーに「マネやります?」とか言われたけど当然拒否。
なんか視線が痛いのでMが着替えたら二人で早足で逃げた。
あと後輩二人は俺がどんな人間か知りたかったらしい。
聞いてた通りの面白い、というか変な人と印象を受けたようだ。


178 :1 ◆2XbomQws8I :06/07/06 02:39:25 ID:Iz/4HpK5
んで下校。バスに二人で乗って駅に到着。
M「あー、恥ずかしかった。」
俺「ホント久しぶりにあんな恥かいたよ。」
M「こっちのほうが恥ずかしかったんだって!今度からは教室で待ってろよ。」
俺「ああ、今度からって明後日しか待たんぞ、俺は。」
M「ま、気が変わったらってこと。」
俺「まあいいや、じゃあ電車乗ってとっとと帰るか。」
M「え?せっかくだからまた遊んでかない?こんな風に遊べるのも今日が最後だよね♪」
Mはこの時点で機嫌は戻っているようだった。
俺「昨日もそんなこと言ってたじゃねえか。まあいい、どこで遊ぶの?」
M「うーん、この辺残りはボーリングくらいしかないよね?」
俺「ボーリングね・・・はいはい。」
金をまた財布にいれといてよかった。
んでボーリング場へ。俺はかなり久しぶりだったので最初はガーター連発w
M「はははw 1ってマジへたくそだね」
俺「うるせーよ。今ハンデあげてんだよ。ハンデ。これ負けた方が言うことなんでも聞くっていうのはどうだ?」
M「わかった。いいよ。」
どうも最初のイメージで俺がMに勝てるわけないと思ったらしい。
しかしこんなご褒美が勝てばもらえる以上やるしかない。
俺はなれてきたらストライク連発!やればできる。そして最終的に、見事勝利した。
M「くっそー、負けた!」
俺「賭けは覚えてるよな?」
M「うん。何すればいいの?」
俺「それはな・・・まあ夜までに考えとくよ。」
M「って先延ばしかよ。」
これ安価で考えようと思ったけど寝ちゃったから安価できなかったw


188 :1 ◆2XbomQws8I :06/07/06 02:43:46 ID:Iz/4HpK5
そして帰り道。
手をつないで帰ってきた。
M「今日はさ、みんなにバレちゃったけどさ。これからは堂々と付き合えるね。」
俺「そうだな。」
M「いつでも手つなぎたいときにつないでいいんだぞ。」
俺「学校でつなぐわけねえだろw」
M「まったく1は幸せ者なんだからーw」
俺「自分でそういうこと言うなw 別に俺は幸せ者でもないだろ。」
M「えー・・・それ、本心?」
ちょっと失言だったようだ。
俺「いや、照れ隠し。Mと付き合える俺は静岡県一幸せものです。」
M「心がこもってないんだけど?しかも静岡県って半端だしw」
周りに人いないしやけくそ!
俺「Mと付き合えるなんて俺すげー嬉しいよ!宇宙一幸せって感じかな!」
と叫んだ。
M「・・・うん、私も嬉しい。静岡県一。」
俺「宇宙一じゃねえのかよw」
M「照れ隠しだよw」
俺「そうか・・・。」
なんかバカップルみたいだなーとおもいちょっと嫌な感じになってきた。
M「あ、そうだ。昨日誕生日プレゼントなんて言っちゃったけどさ。」
俺「ん?」
M「最近お金使わせちゃってるし、別に一緒にペアリング買えればそれでいいよ?
私は今年、ジュース一本だけだったし。」
今年の五月七日、こいつからは誕生日プレゼントとかいってバヤリースオレンジもらったのだった。
俺「そ、そうか・・・。」
しかし彼女にこう言われてその通りにするわけにはいくまい。なんか買おう。



217 :1 ◆2XbomQws8I :06/07/06 02:49:13 ID:Iz/4HpK5
そんでいつもの海のとこに座って雑談。
M「今日は夜、会ってくれるんだよね?」
俺「ん?なんのことだっけ?」
M「朝言ったでしょ!おやすみのなんとかをしたいとか泣いて叫んでたじゃん。」
俺「泣いてねーよ!しかしそんなことも言ったな。仕方ない、会ってやるか。」
M「はあ?会ってやるのはこっち。そっちは会って下さいでしょ?」
俺「はい?」
とおもったがセクロスのためセクロスのため・・・
俺「会って下さいお願いします」
M「よし、そこまで言うならいいだろう。では11時頃メールするからそのつもりで。」
俺「そんな時間に外出できるのか?」
M「余裕余裕!抜け出せるって!」
俺「やっぱ抜け出すのか。まあおばさん心配するからもしバレたら抜け出さないで大人しくするんだぞ。」
M「はーい。・・・なんかさー。」
俺「ん?」
M「付き合い始めに比べて、1やさしくなったよね?愛が育まれてきたようだなw」
俺「・・・」
M「まあいいことだよ。来週にはもう私にメロメロだね♪」
俺「今日なんでも言うこと聞くんだよな?覚悟しとけよ」
M「ちっ、覚えてたか」
そのあといつも通りべろちゅーしたが、一分くらいで終わり、夜できるからまたねー。とか言われた。


254 :1 ◆2XbomQws8I :06/07/06 03:03:46 ID:Iz/4HpK5
そして帰宅したら大体6時くらいだったかな?
飯も食わず風呂も入らず熟睡・・・
気づけば携帯が鳴っていた。時間は・・・11時半。
そういえば11時にどうとか言ってたな。とりあえず電話に出る。
M「もしもし?何やってるの?」
俺「おはよう・・・今日の朝はずいぶん空が暗いな。」
M「なに寝ぼけてるの?っていうか何回かけても出なかったんだけど?」
俺「寝ぼけてるってわかってるなら寝てたってわかってんじゃん。」
M「はあ・・・11時って言ったんだから起きろよ。」
俺「悪いな。」
M「まあ、昨日も徹夜してたみたいだしね。どうせサッカーでも
見てたんでしょ?」
俺「ああ、そうだが・・・お前俺の生活を監視してるのか?」
M「そんなわけないだろ!でも、夜ずっと明かりついてることくらい
わかるって。」
俺「まあ俺もお前の生活丸見えだしな。」
M「だから寝てたのは許してあげるから今からすぐゲートボール場に
来なさい!一分以内!」
といってMは電話をきった。
俺はとりあえず腹が減ったのでテレビを見ながら食パンとせんべいを
食べてから行った。



492 :1 ◆2XbomQws8I :06/07/06 06:02:52 ID:Iz/4HpK5
んでゲートボール場へ。
つっても俺も寝起きで意識がまだはっきりしてない。
M「おせーよ!遅すぎ!」
俺「ごめん、30分以上待ってたの?」
M「いや、1が電話出てから来たから、10分くらいだけど。」
俺「10分?俺そんなに長い時間せんべい食ってた?」
M「あんたそんなもんのために遅刻したの?最悪!」
俺「ごめん・・・」
M「なんか優しい1とうんこな1がいて、二重人格って気がしてきた…」
俺「ああ、そうかもしれないな…」
M「大体何度考えても今日の部活んときの行動は理解不能だし…」
俺「ああ、俺にも理解できん。」
M「はあ…」
なんか流石にMが哀れになってきたので優しくしたほうがいい気がした。
俺「ホント悪かった。徹夜できっと頭がおかしくなってたんだとおもう。」
M「頭がおかしいのは前からだと思うけど…」
俺「まあとにかく悪かった、今日のボーリングの分のご褒美はなしでいいよ。」
M「はい?部活の時の奇行と今の遅刻で二つ罪があると思うんだけど?」
俺「つまり?」
M「逆にあんたが私の言うことなんでも聞きなさい。」
みんなも時間には気をつけようということだな。


493 :1 ◆2XbomQws8I :06/07/06 06:03:15 ID:Iz/4HpK5
俺「ボクは何をすればいいんですか?」
M「そうだなー、とりあえず…明日も部活終わるまで待ってること!あとは・・・」
俺「あとはって、一つだけじゃないの?」
M「お前がそれだけの悪いことをしてるってことだよ。おわかり?」
俺「そうですね。」(そうか?)
M「じゃああと一つで許してあげる。明日だけでいいから一緒に昼飯食べよ」
俺「はあ?やだやだ」
M「言うこと聞けって」
俺「それはどこで?教室で?」
M「流石に私も教室は恥ずかしいからさー。部室なら空いてるよ?」
俺「あんな汗臭いところで飯食うなんて・・・」
M「なんか言った?」
俺「いえ、光栄です」
M「じゃあそうしようか♪」


496 :1 ◆2XbomQws8I :06/07/06 06:03:42 ID:Iz/4HpK5
俺「もちろんこの流れだと彼女が弁当作ってきてくれるんだよな?」
M「1は私の作ったご飯が食べたいの?」
俺「いや、食べたくない」
M「死にたいの?」
俺「食べても死ぬ、食べなくても死ぬって古都か・・・」
M「・・・」
M「そうだ!そんなこと言うくらいなら、1が作ってくればいいじゃんか!」
俺「なぜそうなる」
M「だって料理できるじゃん?期待してるよ。」
俺「俺はお前の飯を作る為に料理の修行をしたわけではない。」
M「じゃあそういうことで。あ、あと妹の分も作っといて。」
俺「なぜ?」
M「明日は妹が弁当作る日なんだけど、どうせ二人分作るなら三人分も一緒でしょ?妹も
楽になるし。」
俺「はいはい。わかりましたよ。」
ちなみにM家はM母とM妹が交代で弁当作ってMは作ってない。なんだこれは。
つうわけで俺は早起きして弁当作らなきゃいけないらしいが、今寝たら早起きは無理なので起きてる。


497 :1 ◆2XbomQws8I :06/07/06 06:04:00 ID:Iz/4HpK5
その後はしばし雑談。だがすぐ終わり。
M「そろそろ帰らなきゃ。もうこんな時間だし。」
俺「今何時?」
M「0時15分」
俺「げ!すぽると始まってんじゃん!じゃあ俺もう帰るわ」
M「は?」
俺「嘘です。一秒でも一緒にいたいな」
M「そうはいっても私はそろそろ帰るけどね。1がそういうならちょっとだけいてあげる。」
俺「なあ、俺達付き合ってるんだよな?」
M「え?どこからどうみても」
俺「俺らが付き合ってるのって、なんか不思議な感じしない?」
Mがどう思ってるのか聞いてみた。
M「まあねー。なんともいえないけど。」
俺「なんか・・・ちょっと前までは想像もできなかったよ。俺は。」
M「告ってきたのはお前だろw でも私は全く想像できなかったってことはないかも。」
俺「え、そうなの?」
M「それに漠然とだけど、これからもずっと一緒にいるような気がしてたなー。妹も含めて。」
俺「まあ、それはあるかもな。」
M「でしょ?まあ運命ってことだよw」
俺「まあ、それはないな」
M「は?そこは肯定しとけよw」
俺「俺は現実主義者なんだ。」
M「はいはい、そーですか。」
そのあとなんかいい感じになってべろちゅーして帰った。んですぐ書き込み。報告簡潔