赤ずきん 白雪姫 いばら姫 ヴァル 鈴風草太 木ノ下りんご フェレナンド ハーメルン キュピ サンドリヨン ヘンゼル グレーテル ランダージョ ブレーメン遊撃隊 トゥルーデ マレーン ライカン族 鈴風小夜 鈴風純太朗
◆いばら姫 (CV:沢城みゆき)
- 赤ずきんの仲間で三銃士の一人。14歳。エルフ族の第314代の姫。
- いばらを操り、大地のエレメントを操る魔法使いで、植物と心を深くかよい合わせることができ、植物に再び元気を取り戻させることができる。
- 寝起きが非常に悪く、いつも半分寝ているが、怒らせて完全に起こすと非常に怖い。
- フェレナンド王の護衛をしていたが、王の身に危機が及んだため、危機を他の三銃士に知らせにエルデにやってきた。
- 寝ぼけている時はふぅわぁわ~とした感じで、起きている時は凛々しい性格。
- 子供の頃、睡眠時に強力な魔力が暴走して周りを傷つけてしまい、魔法学校できちんと魔法の使い方を学んだ後もそれを恐れて夜眠らないようにしていたため、いつも半分寝ている様になった。無理な制御の反動で寝ぼけて却って軽い暴走を引き起こしてしまう事も。
- 大切なものを守る為に自分の力があると気付き、不眠して無理に制御することはないと分かっても居眠りしてしまうのは、何だか居眠りが気持ちがよくなってしまったから(本人談)
- 故郷にいる両親と話すときはついエルフ弁が出てしまうことも。
- 「こまかいことは気にしな~い」
- 最終回で草太との別れるときに白雪とりんごがケンカしている間に草太とキスをした。本人は別れの挨拶と言っている。