[リンク:PS系SV系AA系CS系+付き英字]

プレイスタイルを変えるとその選手の特性が大きく変わる。
基本スタイルと呼ばれるもの(AA、SV、PS、CS)が一番バランスが良く、パワスマ入門のうちは変更をせずにしばらくはそのまま
プレイすることをおすすめする。

操作する人の性格や能力(洞察力や反射神経、リズム感、実際のテニスの知識など)によって、自分に合ったスタイルを見つけよう。
後述の進化系プレイスタイルは長所と短所の差が激しいので扱うことは難しい。

まずは基本形の4つのスタイルの特徴を実際に使ってみて,その能力を把握しよう。

ゲーム内でのスタイル変更時の表示、および以下の表の説明。

ストローク  ボレーを除くショットの強さ。
コントロール ボレーを除くショットの角度、高さなどの軌道.
サーブ&ボレー サーブとボレーの強さ。ボレー能力の変化が大きい.
ディフェンス  足の速さとカウンターショットの能力。タメが少ない打球の浮きにくさ



プレイスタイル変更ループ
テクニック系
 サーブ&ボレー系
  ストローク系
   ディフェンス系
    テクニックにループ

プレイスタイルの変更はプレイ回数を重ねるとゲームオーバー画面でアナウンスがあり、
他の系統の原型、または現在の系統の進化系、退化系が勧められる。
変更までの平均プレイ回数は約10回.

(例)ハードヒッターから変更のアナウンスが来る可能性があるのは
強化系のヘビースピナー
退化系のパワフルストローク
他系統の基本であるオールラウンド、サーブ&ボレー、カウンターショット
特殊系のハードヒッター+
特殊系の英字付きプレイスタイル(下記)

他系統の進化系(CCやTaP、RSなど)への提案がいきなりくることはない。進化系になりたいのであればその系統の基本スタイルから変更を重ねていくしかない。


プレイスタイル系統ツリー

■「+」付きプレイスタイル
各プレイスタイルの後ろに「+」が付加されるものが存在する.
大きな特徴はサーブがスピンサーブ(キックサーブ)となること。
右利きなら相手の右側に高く跳ねるサーブとなる。
+スタイルの能力に関しては確定情報が無く、詳細な能力はわかっていない。変更時に画面に表示されるグラフには変化は無いが、使用してみるとかなり差がある。
管理人の個人的な感想では、長所が抑えられて、短所が良くなる。
+付きが強いわけではない。
※さらに下記の「英字付きスタイル」と
HS、GR、FR、BiS、SF、SBには「+」付きスタイルが無い。

■「英字」付きプレイスタイル
 
  パワスマ2に登場し、且つ今作に参戦していない選手の頭文字をつけたもの。
  それぞれの選手の特性に近い能力になる
プレイスタイル名 略称 元となる選手
オールラウンドK AAK カフェルニコフ
オールラウンドP AAP ピオリーン
サーブ&ボレーR SVR ラフター
ストロングバックハンドE SBE エンクィスト
パワフルストロークM PSM モヤ
ファーストランナーN FRN ノーマン

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最終更新:2008年03月11日 17:59