ローカルルールとは?
テイルズランナーにおいて ユーザー同士が決めたルールを紹介しています。 「必ずしもこのルールを守らなければいけない!」というものではなく 場の空気を読み、的確な判断をすることが大事である。 たとえば 「ローカルルールがこうだからおまえは間違いだ!」 という発言を馬鹿みたいに連呼する行為など。 そういうの人にはなってほしくないため敢えて一番上に書いておく。
全般
- 暴言(悪口)を言ってはいけない。
- 部屋のタイトルはよく読んで、わからなければ中にいる人に聞く。
- 部屋のタイトルがコース名ならば、それ以外のコースを選択してはいけない。
待ち行為
ゴール前で他の人を待つ行為である |
ゴールした人にしか経験値、TRポイントが手に入らないため
できたルール
できたルール
「待ち行為」の利用例
- 自分が独走してしまい、2位以下の人がゴールすることができない、という状況のとき「待ち行為」をする。
待ち部屋
待ち行為をすることが当たり前の部屋 |
「待ち行為」とほぼ同じである。違う点は、この部屋では「待ち行為」を絶対しなければいけない、という点である。
「待ち部屋」の利用例
- 「待ち行為」とほぼ同じ
かくれんぼ部屋
コース内でかくれんぼする部屋 |
そのまんま、かくれんぼする部屋です。基本的にはゴールしてはいけないです。
かくれんぼ部屋(細かいルール)
- 鬼役はかくれた人を見つけないといけない(最低条件)
- 鬼の人は踏まないといけない
- 隠れるのに制限時間がある
かくれんぼ部屋のルールはそのときに決めるものが多いので、あまり細かく分けることができません。かくれんぼルールに詳しい方がいらっしゃったら是非ここに書き込んでくださいな。
リレーモード
合図
リレー部屋独特のルール、解説が長くなるので下記 |
「合図」というのは、リレー部屋で待機しているときに使うルールである。
チームに不平不満がでないように、みんながバラバラのチームに入り、誰がどのチームに入るかわからないようにしたもの。
「合図」という発言の吹き出しが消えた直後、「チーム自動選択」をクリックして入るのが一般的。
チームに不平不満がでないように、みんながバラバラのチームに入り、誰がどのチームに入るかわからないようにしたもの。
「合図」という発言の吹き出しが消えた直後、「チーム自動選択」をクリックして入るのが一般的。
おおまかなやり方
1、レース終了
2、部屋に入っている人全員がWAIT側へ行く
3、部屋主が「合図」と発言する
4、吹き出しが消えたら「チーム自動選択」をクリックする
2、部屋に入っている人全員がWAIT側へ行く
3、部屋主が「合図」と発言する
4、吹き出しが消えたら「チーム自動選択」をクリックする
という一連の動作である。
この発言の吹き出しが消えたら「チーム自動選択」をクリックして入る
暗黙ルール(リレー)
暗黙の了解でされているルールです。なるべくやったほうが良い。
- 人数がちょうどよいときに、あらたに人が入ってきたら、レーンの中に入っている人は別の空いているレーンに移動する。暗黙で「あらたに入ってきた方、レーンに入ってください」という意味が込められている。
例)ABCDレーンが埋まっていて、EFレーンが空いている。Aレーンに入っている一人がEレーンに移動する。
- 上記の状況のとき、あらたに入ってきた人は、出て行ったレーン(上記の例のAレーン)に入ってはいけない。この行動は「すぐ走りたいからおまえは出て行け!」という意味が込められている。
サバイバルモード
踏みあり部屋
他人を踏まなければいけない、または轢かなければいけない部屋である |
サバイバル部屋でのみの部屋。相手を踏みつけてリタイアさせて勝利する部屋である。
サバイバル、踏みあり部屋(部屋ごとの細かいルール)
- ゴール前で待たなくてはいけない(最低条件)
- ゴールしてはいけない
- ~~まで進んでOK
- ~~から踏んでもOK
- 進みすぎてはいけない
踏み無し部屋
他人を踏んではいけない部屋、という意味 |
サバイバル部屋でよくある。その名の通り、踏みつけてはいけない部屋のことである。踏みあり部屋とは正反対である
サバイバル、踏みなし部屋(部屋ごとの細かいルール)
- 踏んではいけない(最低条件)
- 轢いてはいけない
サバイバルコースではゴールせずに待つことが多い。
暗黙の了解(サバイバル)
- 待ちありと書いていなければ、待たなくてもよい派。悪い派に分かれている。トラブルを避けたければ、少し待ったほうがよいかもしれない。
最後に
これは「ローカルルール」です。絶対的なルールではありません。
- ローカルルールに反するからといってイライラしないこと
イライラするぐらいならゲームを中断して頭を冷やしたほうが良いです。
いらぬトラブルに巻き込まれる可能性があります。
いらぬトラブルに巻き込まれる可能性があります。
- わからない人がいれば教えてあげましょう。
相手の言い方が生意気だからといって何も教えてあげず、その人に対して文句ばかり言っていてはいけません。しっかりと説明してあげましょう。