NetBattle対戦会

第0回NetBattle対戦会 メモ

最終更新:

eircalibur

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●対戦表
 今回は対戦表は使用しません。
 対戦を始める前に参加者の方の対戦名を記入していただき、
 対戦時に対戦相手の名前をNetBattle上で見つける際に利用してください。

●ログの提出の方法について
 この対戦会は「ログの提出」を参加条件としています。
 そのため、対戦を終えた後は基本的に対戦ログを保存するようにしてください。
 今回は数として3つ以上の対戦ログの提出をお願いしております。
 対戦終了後直ぐに提出の必要はありません。
 いくつか収集した本日の対戦ログの中から提供してもよいというものを3つ以上提出ください。
 この時、対戦相手の方と提出するログが被る可能性がありますが、
 それはそれで重要度が高いという意味を表せるので被っても問題ないとします。
 対戦ログはアップローダー(仮)へアップロードしてください。
 この時、基本的にログには匿名加工を施しておいてください。
 匿名加工は、自分と相手の名前をplayer1・player2と置き換えることによって行ってください。  加工の方法は、例えばWindowsに付属している「メモ帳」であれば、
 「ツールバー」の「編集」から「置換」を選択すれば簡単です。
 なお、匿名加工を施すので、対戦中は対戦ウインドウでの会話には注意しましょう。
 アップローダーにアップする際は必ず主催者の定めたパスワードを掛けてください。
 (「DLkey」の欄に記入してください。「DELkey」は任意です。)
 また、コメント欄には対戦のルールを簡単に表記してください。
 ログは午前0時まで、もしくは退室前までに規定数の提出をお願いします。
 提出の報告はアップローダーのコメント欄に提出者のお名前を記入していただいても構いませんし、
 それを避けたいのであればプライベートメッセージにて主催に直接伝達するのも構いません。

●フリーバトルにおける対戦相手の探し方
 折角集まっていただいているものなので、
 分かりやすくするためにジム城方式をお薦めします。
 まず、あるルールで対戦を希望する方が、
 「○○○○のルールで対戦を希望します」と発言します。
 その発言を見て、そのルールで対戦(応戦)したいと思った方が、
 「(対戦希望者)さんに応戦を希望します」と発言します。
 応戦希望の発言を見たら対戦希望を出した方が
 「(応戦希望者)さん応戦どうも。ではこちらから挑戦を出します」と発言し、対戦を始めましょう。
 少し形式ばっていますが、これならばチャット内で対戦相手をスムーズに探すことができると思います。
 なお、"被り退き"という言葉もあったりしますが、
 基本的に応戦希望が被った場合は発言の早い方が優先されるとします。
 フリーバトルはログの提出を行わなくても構いませんが、
 提供をしていただくのは歓迎です。

●ダブルバトルにおける4体選択について
これらは暫定措置です。
他によい案があればそちらに変更します。
Pokemon NetBattleの仕様上、6体から4体を選出することができません。
従って、暫定的に以下の措置をとろうかと考えています。

「だいばくはつ法」
・private messegeで対戦相手と連絡を取り、お互いのパーティの6体を伝える。
・その後、出す予定の4体以外の2体を、
 レベル100のmarumain(マルマイン)に変更して、先頭の2体とする。
 このmarumainはニックネーム・ステータス等を初期設定から一切変更せず、
 わざはただDaibakuhatu(だいばくはつ)のみを覚えさせたものを用意してください。
 また、もちもの等も持たせないようにしてください。
・対戦は、先頭2体がmarumain、残りの4体が選び出した4体として始めます。
・第1ターンはお互いに両方のmarumainを「Daibakuhatu」のみを選んでください。
・すると、第1ターンはお互いに全てのポケモンが居なくなった状態となるので、
 第1ターン終了時に出す予定の4体のうち2体を出せばほぼ4体を選んだのと同じ状況になります。
・この後は通常の対戦と同様に行ってください。
非常に原始的な方法ではありますがご容赦ください。
なお、この方法では問題があり、
「第1ターン終了時に出すポケモンの順番によって"いかく"が入ったり入らなかったりする」ことです。
つまり、marumainが倒れた順番でポケモンが出てくることになるため、
先に出てしまったいかく持ちポケモンはそのいかくが入るポケモンが2体より少なくなってしまうことがあり、
よって、通常の第1ターン開始時とは異なった状況となり、
また倒れる順番によって味方と相手に不公平が生じ得ます。
さらに、サーバーによってはHP表示が不可能なところもあるため、
この場合はさらにどの順番で倒れたかということすら分かってしまいます。
逆にメリットとしては初手いかく以外には問題がないことです。

「はねる法」
・private messegeで対戦相手と連絡を取り、お互いのパーティの6体を伝える。
・その後、出す予定の4体以外の2体を、
 レベル5のkoikingu(コイキング)に変更して、先頭以外の2体とする。
 このkoikinguはニックネーム・ステータス等を初期設定から一切変更せず、
 わざはただhaneru(はねる)のみを覚えさせたものを用意してください。
 また、もちもの等も持たせないようにしてください。
・対戦は、先頭2体が通常の先頭のポケモン、
 残りの4体のうち2体がkoikinguとして始めます。
・koikinguは味方の3体目が倒れるまで意図的に場に出してはいけません。
・koikinguは場に出たら「はねる」以外の行動をとってはいけません。
・koikinguが場に出てきてもその他のポケモンはkokinguを対象とした行動をしてはいけません。
 ただし、こごえるかぜやじしん等当たってしまうものに関しては使用しても構いません。
・残りポケモンが0、もしくはkoikinguのみになった時点で負けとみなします。
こちらも非常に原始的な方法ではありますがご容赦ください。
こちらの問題は、本来居ないはずの5体目が出てきてしまうことです。
具体的な問題点は、
こごえるかぜやなみのりなどの2体分散攻撃に関しては相手が「残り1体」であっても威力が分散してしまったり、
ほえるふきとばしによる強制交換が行われた際にkoikinguが出てしまうことがあったり、
アンコールで攻撃対象が定まらない時にkoikinguが攻撃対象に含まれてしまうことがある、
といったことが挙げられます。
メリットとしては、特定のわざを避ければ不公平は生じ難いということです。

どちらも問題が残るため、何か他によい案があれば是非ご教授願います。
なお、フリーバトルにおいては、どちらの方法を取るかについては、
応戦希望者が決める、という形にすれば多少の不公平の解消になると思います。
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