なし。 - ナミ姫@Wiki

8月31日
岡山へ「９月中旬開演の舞台の資料集め」に行っていたというスタッフより
〆のもとへ愛宕梨が届けられた。

届いた愛宕梨（らしきもの）

〆様ご愛用のこのお皿について衝撃の真実が！

1. ９月中旬に開演のはずなのに８月も終わるころに資料集め？
2. 「資料集めなんてネットで出来るのにねー」って…(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
3. スタッフからの「お土産」の中に、さらに他の人へ配る「お土産」も。フトッパラなスタッフさんです。
4. 10年くらい戸棚に仕舞ってあったのを引っ張りだしてきました感ありまくりのガラス皿。　　このお皿についての新事実発覚！
5. なぜにビニールが？
6. 大きさが売りでもある愛宕梨をなぜわざわざ小さく切る必要があるのか　（斬るって侍じゃあるまいし）
7. 画像のサイズに切ったために切り落とされたであろう果肉の行方は？

愛宕梨について調べてみると

• 岡山県で改良が重ねられて生まれた品種。
• １つの大きさは標準で１キロ前後。大きいものだと２キロに達するものも。
• 日持ちが良く、環境によっては二ヶ月ほどもつ。
• 主に贈答用。岡山県が日本一の生産高を誇る。
• 熟期は１１月から１２月にかけて。

１１月が旬の愛宕梨を、８月の終わりに口にした〆様
さすがセレブ。

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余談ではありますが、先日、わたくしめも梨を口にする機会がありました。

多摩川梨　品種としては「幸水」　（だと思われます）

　　劣悪な画質です。ピントも合っていません。すいません。

大きさを比較するため、単三電池を置いてみました。
てのひらに乗る大きさです。

４つ割りに切る。大きさがバラバラになりました。不器用ですいませんorz

〆様のように、ガラス皿を使いました。

新高

　　相変わらず写真がヘタです。ピントってなに？おいしいの？　orz

大きさを比較するため、単三電池を置いています。
１個の重さは約７７０グラム。

愛宕梨は平均で１個１キログラム前後らしいので
これより一回りくらい大きいと思われます。

８つ割。大きさがバラバラですが、気にしないこと。
皿に乗りきらないため、２切れは既に腹の中。つまり、皿の上には６切れ。

〆様の梨が本当に愛宕梨なのかどうかは、みなさんの裁量に委ねられます

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