Rangerビルドガイド
目次
最終更新日:2016年09月16日
構想A:犬を連れた弓使い
犬を連れた弓使い。昔のハンターか?
戦い方
犬を突撃させ、弓で遠隔攻撃。槍で行くことも可能。
パーティプレイ
良い点、悪い点
良い点
犬に引き寄せられた敵を遠くから攻撃できる。
と、書かれていますが実際は犬の敵引きつけ性能が悪いので弓で攻撃した瞬間全ての敵が自分めがけて襲ってきますしSoPの有効範囲が狭いため離れてしまうとその恩恵が受けられません。
と、書かれていますが実際は犬の敵引きつけ性能が悪いので弓で攻撃した瞬間全ての敵が自分めがけて襲ってきますしSoPの有効範囲が狭いため離れてしまうとその恩恵が受けられません。
悪い点
スキルポイントがかなり必要。槍で行く場合は、本体の攻撃に決定的なものがない。キャスターにするのはHunのスキルが生きないので無理ぽ。
スキル配分
弓の重要スキルで、かなりスキルポイントを食われるので、Natは絞る必要がある。Hearts of Oak, 犬系、回復技あたりが重要か。
スキルオプション
ステータス配分
弓の場合は、Dex重視、Strそこそこ。槍の場合は、Str重視、Dexにもできるだけ振る。
装備
装備例
- 武器(メイン):
- 武器(サブ):
- 頭:
- 首飾り:
- 胴:
- 腕:
- 指輪:
- 指輪:
- 脚:
- アーティファクト:
装備オプション
その他
育成について
弓の場合は、Hunを優先して育成する。槍の場合は、必要スキルが少な目なので、早めに犬が出せるかも。
注意点
構想B:Natureメインでペット使い
Natureメインでペット使いを目指してみる。Hunting の「Art of the Hunt」と「Call of the Hunt」、Nature の「Heart of Oak」は本体だけでなく、広い範囲にいる全てのペットを強化する為、意外にペット使いにも相性が良い…と思ったんだけどなぁ。
戦い方
オーラ系のスキルを発動。「Herbal Remedy」と「Plague」で支援しつつ、「Regrowth」で回復を図る。あとはペットにお任せ。杖、指輪、お守りはいずれもペット強化系で固める。
良い点、悪い点B
良い点B
悪い点B
暇。地味。
予約量が多く、ENG回復がある程度高くならないとENGが足らず苦労する。
殲滅速度が遅い為、旗を守るサブクエストなどで苦労する。
敵をスタンさせて動きを止めるスキルがない。
予約量が多く、ENG回復がある程度高くならないとENGが足らず苦労する。
殲滅速度が遅い為、旗を守るサブクエストなどで苦労する。
敵をスタンさせて動きを止めるスキルがない。
スキル配分案B
Skill Name | Lv | Comment |
Nature Mastery | 32 | |
Heart of Oak | MAX | 1のみでも良い(1は必須) |
→Tranquility of Water | 1 | |
→Permanence of Stone | MAX | |
Regrowth | 1~ | 可能な限りあげる |
→Accelerated Growth | 1~ | 可能な限りあげる |
→Dissemination | 1~ | 可能な限りあげる |
Call of the Wild | MAX | |
→Maul | 1~ | 可能な限り |
→Survival Instinct | 1 | |
→Strength of the Pack | MAX | |
Sylvan Nymph | MAX | |
→Overgrowth | 1 | |
→Nature's Wrath | MAX | |
Briar Ward | MAX | HoOをあげる場合は削除 |
→Stinging Nettle | 1 | |
→Sanctuary | MAX | |
Plague | 1~ | 可能な限りあげる |
→Fatigue | MAX | |
→Susceptibility | MAX | |
Hunting Mastery | 24 | |
Art of the Hunt | MAX | |
→Find Cover | MAX | |
→Trail Blazing | MAX | |
Call of the Hunt | MAX | |
→Exploit Weakness | MAX | |
Herbal Remedy | 1~ |
可能な限り全てあげたいが、スキルポイントが足りない。防御面で確実性に欠ける茨を切った方が良い。
Plagueでなく、Study Preyにすれば必要スキルはやや少なめとなるが、敵が一直線に本体に向かってくる為お勧めできない。
Herbal Remedyをとる場合は1だけとっておいて、装備で底上げした程度で良い。
Plagueでなく、Study Preyにすれば必要スキルはやや少なめとなるが、敵が一直線に本体に向かってくる為お勧めできない。
Herbal Remedyをとる場合は1だけとっておいて、装備で底上げした程度で良い。
ステータス配分B
ダメージ系の魔法はない為、STRとDEXを強化すれば良い防具をつけることができ、結果として生存性はあがるしスキルを取り直すことで槍・弓タイプに構成を換えることが出来る。ただし、杖の装備にはINTが影響する為、杖を装備する場合は最低限のINTが必要となる。
装備
- 武器:弓・槍かペット強化機能のある杖。
- 防具:どう育成するにせよ、STRかDEXが高くなる為、(見つけられさえすれば)良い防具をつけられる。
装備例
その他B
育成についてB
構想C:Hunting メインのバフデバフ盛り
Hunting メイン。全てのバフ・デバフがかかっているときの攻撃力は驚異的。
戦い方
オーラ系のスキルを発動。「Study Prey」で敵を柔らかくしたら、槍で特攻か、弓を射まくる。
良い点、悪い点C
良い点C
およそ苦戦することがない。万能に戦える。
スキルの能力だけで移動速度150%超をねらえる。
スキルの能力だけで移動速度150%超をねらえる。
悪い点C
安定しすぎて逆につまらないかも。だからたまに死ぬとかなりショックを受ける。
本体の攻撃力に比してペットが弱いため、囮にもつかえず、洒落抜きでおまけにしかならない。だが狼のSoPは大変に心強い。
本体の攻撃力に比してペットが弱いため、囮にもつかえず、洒落抜きでおまけにしかならない。だが狼のSoPは大変に心強い。
スキル配分案C
Skill Name | Lv | Comment |
Nature Mastery | 24 | |
Heart of Oak | MAX | 1のみでも良い(1は必須) |
→Tranquility of Water | 1 | |
→Permanence of Stone | MAX | |
Regrowth | 1~ | 可能な限りあげる |
→Accelerated Growth | 1~ | 可能な限りあげる |
→Dissemination | 1~ | ペット切り捨てなら不要 |
Call of the Wild | 1~ | SoPをするオプションと割り切る |
→Maul | 1 | |
→Survival Instinct | 1 | |
→Strength of the Pack | MAX | |
Hunting Mastery | 32 | |
Art of the Hunt | MAX | |
→Find Cover | MAX | |
→Trail Blazing | MAX | |
Call of the Hunt | MAX | |
→Exploit Weakness | MAX | |
Take Down | MAX | 槍を使うなら取得 |
→Eviscerate | 1~ | |
Wood Lore | MAX | |
Marksmanship | 6~ | 弓を使うなら取得 |
→Puncture Shot Arrows | MAX | |
→Scatter Shot Arrows | MAX | |
Herbal Remedy | 1~ | |
Study Prey | MAX | |
→Flush Out | 0 | ニンフを使うならあげる |
Volley | MAX |
案Bと異なり、Huntingをメインであげた場合。
槍で戦う場合、弓に比べて長期戦になる可能性もある為、Plagueをあげた方が良いかも。
槍で戦う場合、弓に比べて長期戦になる可能性もある為、Plagueをあげた方が良いかも。
ステータス配分C
弓、槍共にSTRとDEXを強化。
装備
- 武器:弓の方がレンジャーらしいかも。
- 防具:
装備例
その他C
育成についてC
Huntingは単独で完成されすぎてるよなぁ、と思う。