変身したとき、武器のOPはどうなっているのか?
しばしば聞かれる質問
「エターナルプロジェクターにOP[攻撃速度]の弓をを使うともっと速くなるのですか」
「ミラーメラーミストに槍に付いているOP[魔槍兵]は有効なのですか?」
「ビックスパローで飛ばす槍に付いているOP[致命打率]などは有効ですか?」
などに一括でお答え。
「エターナルプロジェクターにOP[攻撃速度]の弓をを使うともっと速くなるのですか」
「ミラーメラーミストに槍に付いているOP[魔槍兵]は有効なのですか?」
「ビックスパローで飛ばす槍に付いているOP[致命打率]などは有効ですか?」
などに一括でお答え。
その技を発動したときに装備している武器のOPが有効になります。
具体例
エターナルプロジェクターの場合。
エターナルプロジェクターを発動するとき、CPを消費してスキル持続時間が設定されますが、このときはまだアーチャーの姿をしていますので、弓と矢のOPが有効です。
しかし、実際に矢を打ち出すときはランサーの姿になっているので、ダメージの計算には槍のOPを使って計算されます。
しかし、実際に矢を打ち出すときはランサーの姿になっているので、ダメージの計算には槍のOPを使って計算されます。
エターナルプロジェクターの「真の」ダメージTips
(1+弓の攻撃力+矢の攻撃力)x(1+(スキル攻撃力+槍のOP[攻撃力])/100)x(1+力/200)
ミラーメラーミストの場合
CPの消費、ブロック確率の決定、スキル持続時間の決定、の時にはまだランサーの姿で居ますので、弓や矢に付いたスキル+の効果は無効です。
インターバルシューターの場合
CPの消費、落ちてきた時のダメージの決定は打ち上げている時にすでになされています。
打ち上げたあとに弓を変更しても、ダメージが変わらないのはそのためです。
アーチャーの姿のときのOPが反映されたダメージが発生し、槍のOPは無視されます。
打ち上げたあとに弓を変更しても、ダメージが変わらないのはそのためです。
アーチャーの姿のときのOPが反映されたダメージが発生し、槍のOPは無視されます。
ビックスパローの場合
アーチャーの姿で使用するこのスキルは、発動のときに槍を装備していません(槍の欄は赤くなっているはず)。
当然、槍に付いているすべてのOPが無効です。
当然、槍に付いているすべてのOPが無効です。