230年
建興八年(蜀漢)
皇帝
劉禅(後主・魏安楽公)
皇后
張氏(車騎將軍張飛の娘)
三公(蜀漢)
丞相:諸葛亮(前軍師将軍)
司徒:
司徒:
その他の要職(蜀漢)
錄尚書事:諸葛亮
太傅:
太常:
光禄勳:
衛尉:→
太僕:
廷尉:→
大鴻臚:→
宗正:→
大司農:→
少府:
太傅:
太常:
光禄勳:
衛尉:→
太僕:
廷尉:→
大鴻臚:→
宗正:→
大司農:→
少府:
大将軍:
驃騎将軍:?
車騎将軍:
衛将軍:?
驃騎将軍:?
車騎将軍:
衛将軍:?
主な事件
- 八年秋、魏は司馬懿を西城から、張郃を子午から、曹真を斜谷からそれぞれ派遣し、漢中を攻めようとする。丞相の諸葛亮は城固、赤阪において待った。大雨で道は途絶え、真等は皆帰還する。《三国志蜀書後主伝》
- 是歲、魏延は魏の雍州刺史の郭淮を陽谿で破った。《三国志蜀書後主伝》
- 是歲、魯王劉永を甘陵王に、梁王劉理を安平王に移した。魯、梁ともに吳との分界にあった為である。《三国志蜀書後主伝》